どうも、Aunこと西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
今日は「自分の欲求に嘘をつくな」というテーマで話をしていきます。
で、欲しい物ってみんなあると思うんですね。
例えば、どんなものが欲しいですか?
ちょっと思い浮かべながら話を聞いて欲しいんですけど、例えば過去に欲しいと思っていたもので、手に入らなかったものがいいですね。
どんなものがあるでしょう?
例えば、
- 高級外車
- 高級時計
- 高級ブランド品
- 美しい彼女
- 美しい奥さん
- タワマンの高層階生活 etc・・・
色々出てくると思うんですけど、そのほとんどがお金で買えますよね。
女性はお金で買えないですけど、そこを外せばほぼ全てお金で手に入るものなのかなと思います。
マズローで言うところの自己実現欲求以上の高次元の方に入ってるような方でなければ、ほぼ全て欲しいと思うものはお金で買えちゃったりするわけですよね。
で、今回の話は「欲求に嘘をつくな」というテーマです。
でも、結構多くの人が最初はそういったものに憧れる。夢を見てでいつしかそれを目指すようになり、頑張って手に入れようとするわけですよね。
だけど、なかなかうまくいかない。
だんだんと雲行きが怪しくなってきた。
分が悪くなってきた。
どこかで「これ俺には無理だな」「手に入らないな」と悟る瞬間がどこかで来ちゃうわけですね。
すると次第にみんな嘘をつきはじめるんです。
どんな嘘か?
- 「いや、今時高級車とか所有してる奴って時代錯誤だよね」
- 「高級時計とかも時代錯誤だよね」
- 「今はカーシェアの時代だし、ブランド品とかもシェアできるし、そういうサービスだってあるし、所有なんて馬鹿げてるわ」
って言ってみたりとか、
- 「成金かよ。逆にダセえわ」
- 「ブランド品なんて原価いくらだよ」
- 「それ買う?アホなの?」 etc・・・
今のは極端な言い方だったかもしれないけど、そんなふうにして否定し出すんですよ。
「あんな派手な女連れて絶対浮気するわ」とか、そういうことを言い始めるんですよね。
あるいは、論破王のひろゆきさんがどこかで言ってましたけど、タワマンの高層階に住んでる人は自分の部屋から駐車場に行くだけで5〜10分ぐらいかかるらしいんですよね。
それって効率悪すぎだよね。景色なんか一週間や一ヶ月も住んでたらすぐ飽きちゃうんだから。それでもタワマン住む?僕は理解できないですね。
・・・
みたいなことを昔言ってたんですね。
で、そういうのを見て「やっぱりそうだよね」「馬鹿と煙は高いところが好きって言うからな」とか言い出すんですよね。
あと、まこなり社長っているじゃないですか。
経営者でビジネス系YouTuberのまこなり社長が、ブランドの服で着飾るのはダサい。全身ユニクロが最も美しいんだって発信をしてたんですよ。
まあ、それは賛否両論ありましたけどね。
そういう発信を見聞きして「そうだよな。やっぱりシンプルイズベストだよな」なんて思っちゃったりとか、「ブランドの服を着てる奴ってダサいよなー」って言っちゃったりとかするわけですね。
で、お金持ちを見ると、「お金を持ってる奴なんで、どうせ悪いことしてに決まってる」とか、今時思う人いるのかわかんないけど、こういうのは昔から言われるじゃないですか。
そういうことを言い出すんですよね。
で、そういう意見もやたらキャッチし始めるんですよ。
これを受けて僕が思う事なんですけど、始めからそういう考えならわかるんだけど、でもそうじゃないだろうと。
最初は憧れてたわけじゃないですか。
それを夢見て、手に入れようと目指してたわけじゃないですか。
だけど、「自分には無理だ」と分かった瞬間、手のひらを返して批判しだすのは、僕はすごくダサいと思うんですよね。
なんかそういう逸話がありましたね。
狐か何かが木の近くを通りかかって、その木に実がなっていた。
それを「美味しそうな木の実だなー」と言って取ろうとしたんだけど、全然取れなかった。
チャレンジしたけど取れなかったから、諦めてその場を立ち去るんだけど、その瞬間「あの木の実は食べれないぐらい酸っぱかったはずだ」「これで良かったんだ」と言って立ち去って行った・・・みたいな逸話があります。
この話の教訓は、人間は手に入らないと分かった瞬間、それを否定し出すという性質を持っている、ということなんです。
みんなそれを日常的にやってるんですよ。
それを僕は今回自分の欲求に嘘をついているという風に表現してます。
こういうことを繰り返していくうちに、諦め癖がついてくるんですよね。
日々自分に嘘をつきながら生きてしまうっていうことがあります。
実は1日何十回何百回と嘘をついてることが結構あるんですよ。
「いや…さすがに何十回何百回は大げさでしょう」と思うかもしれないけど、外に出ればいろんなものが目に入ってくるじゃないですか。
- 高級車も目に入ってくる
- タワマンも目に入ってくる
- いい女も目に入ってくる
- ブランド品も目に入ってくるんですよね。
そういうものが目に入ってくるたびに無意識で「ダサっ」「あれもダサっ」「これもダサっ」っていちいち思ってるんですよ。
1日外に出てたら何十回とそれはやってるでしょう。
こういう人が年を重ねていくと、どんな大人になると思います?
どんな年の取り方をして行くでしょうか?
・・・
そういう人ってもうまともなチャレンジができなくなるんですよ。
言葉を選ばずに言わせてもらうんだったら「負け犬」ってそういうことだと思います。
それも全ては自分に小さな嘘をつくことから始まってるんですね。
僕はこう思います。
目標があるんだったら、もっと貪欲になっていいと思います。
お金が欲しいと思ったら、1回貪欲にお金をつかみにかかったらいいと思うんですよ。
もちろん正攻法でね。
だから、もっと貪欲にもっと素直になっていいと思うし、もっと純粋になって欲しいんですよ。
欲しいものは欲しい。
「一度手に入れなければ、諦めがつかないんだ」。
これぐらいじゃないと手に入らないですね。
それができるかできないかが凡人と成功者と言われる人たちの違いの1つなのかなと思います。
で、よく言われるのが「これを手に入れたい」と思えるものができたならば、真っ先にやらなければならないことがある。
それは、それを手に入れるために入れなければならない知識や、やらなければならない作業ではなくて、「まずは何を捨てるか」。
捨てるものをまず決めなければならない、ということがよく言われますよね。
ほとんどの人がもう今の状態でパンパンなんだから。
そこに新しい知識、新しい行動は入る器が無いんだから。
だから「何を捨てるかを決めること」はすごく重要なんだよってことが言われると思います。
捨てるべきものってたくさんあるんですよね。
余計な人間関係だったり、その他無駄なものがあるんだけど、今回の話で言うと、一番真っ先に捨てなければならないもの。
それはプライドです。
余計なプライドを捨てるべきなんです。
多くの人がこれが捨てられないんですよね。
これを最後の最後まで後生大事に持っておこうとするんですよ。
墓場まで持っていくぐらいの勢いで大事にしてるんですよ。
一番いらないです。
欲しいものがある。
手に入れたい。
でも、自分には無理かなと分かった瞬間それを否定し始める。
そのプライドが一番いらないんです。
否定するんじゃなくて、
- 「どうやったら手に入るのか」
- 「誰に聞けばヒントをもらえるか」
そういうことを考えるべきじゃないですか。
今回は「自分の欲求に嘘をつくな」「余計なプライドは捨ててしまおう」というような話をさせてもらいました。
というわけで、終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。