どうも、Aunこと西祖です。
今日は「歌と筋トレ」っていう話をしたいと思います。この2つは僕にとって結構大きな趣味というかそんな位置づけになってます。
筋トレはもう始めて3年以上になると思います。3年以上ずっと続けてることは、僕の中で数えるほどしかないし、これからもずっと続けていくんだろうなと思ってます。
もっと体をデカくしたいという気持ちもあるし、後ディテールを整えてバランスの良い格好いい体になりたいという気持ちでやってます。
歌に関しては、実は子供の頃から好きで、ただ僕吃音を持ってるじゃないですか。吃音って普段喋ってる時に発動するものなんだけど、不思議と歌では全く発動しないんですよ。
そういう不思議な性質を持ってるんですけど、だから歌は凄い好きでした。自分を表現できるような気がしていて好きでしたね。
だから、昔から車の中とかお風呂の中とかひとりの時間暇さえあれば自分の好きなアーティストの歌を歌ってたりとかしてましたね。
なので、体はもうある程度でかいし、歌に関してはカラオケとか飲み屋さんとかで歌うと「おお」って言われるぐらいのレベルに達しているのかなと思います。
もちろん、プロの方とかに比べたら、まだまだだし最近ではYouTuberさんが凄いなと思って見てるんですけど、特に若い人たち。
筋トレYouTuberって言われる人達はもうそのレベルが違いすぎますね。凄い参考にして見せて貰ってたりするし、音楽系のYouTuberに関してもは、プロ並みというかプロでもまったく遜色ないレベルの人達がわんさかいるわけです。
とても僕なんかが適うレベルではないんだけど、そんな僕でもその辺の素人さんからするとそこそこやってるぐらいのレベルではあるのかなと思います。
で、ちょっと考えてて、この歌と筋トレってやっぱり武器になるんですよね。僕はこれまで散々この2つを利用させてもらいました。
で、非常に似ているところがあって同じ日フィジカル競技っていうことで鍛え方が似てるんですよ。
似てる部分を幾つか挙げたいですけど、例えば筋肉だったら大体ね最初みんな憧れるのは身体でかくしたいってことで、あとは歌だったら高いキーを出させるようになりたいっていうに憧れると思います。
最近のはやり歌ってすごいキーが高いし、とにかく難しいですよね。よくあんな歌歌ってるなって思うぐらいですけど、まあとにかく高いキーを出せるなりたい、体デカくしたいっていうところでは共通してるのかなと思います。
じゃあ、筋肉ってどうやってでかくするかっていうと、トレーニングして筋繊維を破壊してそこから超回復って言って、筋繊維を修復するような働きを利用するわけですね。
食事を取ったり、休養したりで超回復がされるわけだけど、そうすることによってさらに壊す前の筋肉よりも、また同じ力が働いた時に耐えられるように、壊れないようにさらに大きく仕上がると。
これが筋トレや超回復の仕組みです。
まあ、体もデカければいいってもんじゃないです。例えば、いくら体がでかくてもアウトラインがぼんやりしてるとか胸筋はでかいけど、上の部分、真ん中の部分、下の部分などの境界線があまりはっきりしなくて、なんとなく締まらないような感じとかよくあるんですよ。
だから、ディテールをもっと美しくしたりとか、アウトラインにメリハリつけて綺麗にしたいってことを考えます。
最初はデカくなりたくて、がむしゃらに基本的な種目をやるんだけど、だんだんとディテールを整えたくて、対象部位をピンポイントで狙った種目を取り入れたりとかするんだけど、細かく整えていくことを考えたら、頭を使ったトレーニングをしないと駄目なわけです。
狙った部位にピンポイントで効かせるやり方だったり、あるいは低重量で回数をこなすっていうアプローチだったり、あるいはトレーニング頻度を上げるとかね。
色んなアプローチがあるんですけど、そういった頭を使ったトレーニングをしていかないと綺麗で整ったかっこいい体にはならないっていうのがあります。
一方で歌に関しては、高いキーを出すようになるには、これまた限界を超える音域にチャレンジをしなきゃいけないですね。
今自分が10段階中5の段階にいるとするなら、6を目指して声を出すとそうすることが必要です。
それによって何が起こるかって言うと声が枯れますよね。枯れるんだけど、当然また喉も回復する訳です。その回復の過程で前回枯らした後より、もうちょっと強度が高めに回復してくれるっていうのがあるはずなんですよ。
僕はそうだったんでね。
そうやってちょっとずつ高くなっていくんだけど、僕はもう車の中でひたすら歌ってましたね。当時20歳ぐらいの時からB’zの『Calling』ってバラードの曲があるんですが、それが大好きでこの曲を好きな娘の前で歌いたいなと思って、歌えるように一生懸命練習したんですよ。
何度もやってるとちょっとずつ声が出るようになるんですよね。それでなんかコツをつかんだような気がして次第に歌えるようになっていきましたね。それからいろんな歌の幅が広がったので、これは間違いないと思います。
だけど、高ければいいってもんじゃない訳ですよ。よく見るのが声めちゃめちゃ高いけど、音程はあんまりあってないし、強弱がない全部「強」みたいな感じだったりとか。
全くテクニックとかが入ってなかったりとかね。こういうのはかっこいいっていうよりは何か面白おかしく見れると言うか、そういうキャラになっちゃいますね。だから、高ければいいってもんじゃない訳です。
各種テクニックあると思うんですけど、例えばビブラートだったり、裏声の使いこなし方とかウィスパーヴォイスとかエッジボイスとか色々ありますよね。
そういったテクニックを使いこなしているかどうかとかね。
あるいは音程とか強弱とかそういう全体的な安定感だったりバランスですよね。やっぱりこれも筋トレと同じように頭を使ったトレーニング練習が必要になってくる訳です。
だから筋肉と喉の成長のさせ方は非常によく似ているし、目指すところも非常によく似ていると思います。そして、気を付けなきゃいけないポイントも似てますしね。
ただ単に体デカくすればいいってもんじゃないし、声を高くすればいいってもんじゃないっていうところで、似てるかなと。
あと似てる部分としてフィジカル競技なだけど、メンタルがパフォーマンスに大きく影響するっていうのはあるなと思います。
僕は本当に素人に毛が生えたようなもんなんで、例えば初めて歌う場所で知らない人達がいっぱいいると思い切りが声が出せないというか、ちょっと控えめに失敗しないように歌を歌うと。そして思い切りが声出せずに結果的にうまく歌えないというか、何か微妙な感じになっちゃったりとかよくありました。
筋トレだったら何かやる気がなくて心が弱まってる状態だったら、最大重量にはとてもチャレンジできないですよね。
そもそも上がらないし、チャレンジしたとしても怪我するんで、怖くてできないというのがあります。
だから、凄いその瞬間のメンタルがパフォーマンスに大きく影響してくる訳です。これも非常に似てるなと思います。
他には、2つとも独学では極めて非効率だってのがあると思います。今って環境としてはとても良いと思うんですよね。
上達するためには、例えば筋トレだったら昔は情報とかなかった訳ですよ。だから本当にプロに直接習いに行くとか、お金を出してレクチャー教材買ったりとか、パーソナルトレーナー付けたりとかして身につけなきゃいけなかったです。
でも、今プロの人たちがYou Tubeで親切で質の高いレクチャー動画出してくれている訳ですよ。あれだけでもうかなりのレベルに達することができますよね。
歌も一緒でボイストレーニング系のYouTuberさんたちが丁寧にポイントとかをレクチャーしてくれてます。
あれちゃんとを見れば一気にうまくなると思いますよ。昔はありませんでしたからね。プロの解説が無料で見れるって奇跡の時代ですよ。
だから、You Tubeやネットが未成熟の時代では、独学でちょっとずつコツを自分で掴みながら上達していくしかなかったんだけど、その辺すっ飛ばしてかなり最短距離で最良の結果を得られるようなそういう時代になっているのでいいなと思います。
独学では極めて非効率だから、とにかくプロに直接習いに行くか、プロのレクチャー動画とか無料で見れるのでそういうのを参考にしまくるのが重要かなと思います。
あと、これちょっと面白いんだけど共通してる部分で追求すればするほど一般人ウケしなくなるっていうのがあると思います。
カラダでかくし過ぎると引かれちゃいますよね。
「筋肉バカかよ」みたいなに言われることもあるし、歌も上手くなりすぎると、まあ僕はそれ言う資格はないんだけど、どんだけ普段歌ってんだよとかね。もうプロ目指したら(笑)みたいな。
だからそんな風にちょっとこう小バカにされたようにしてくる人も特に飲みの席だったらね結構いたりします。
いじられたりする対象になっちゃうんだけど、あと極めれば極めほど追求すれば追求するほど、もう仕事にしないとちゃんと認めさせることができなくなるってあるっていうのがあると思います。
例えば、フィットネストレーナー・ヴォイストレーナー。あるいはYouTuberとしてその専門分野で稼いでるとか。あるいは趣味でコンテストに出てるとかね。それこそプロとして活動してるとか。
それぐらいやらないと認めさせることはなかなかできないかなと思います。だけど人目は気にしなくていいと思うんですよ。自分がどうなりたいか?自分が楽しいどうか?が重要であって、他人の目とか関係ないですよね。
別にプロを目指してなくても、仕事にしなくても、お金稼がなくても、どんどん追求したらいいと思うんですよね。結局自己満なんで。いいじゃないですか、やれば。
まあ、それはいいとして、歌と筋トレどっちもプラスがかなり大きい分野だと思ってます。筋トレとか歌に限らずなんだけど、ビジネスでも恋愛でも何でもそうだけど、ただ僕はこの2つが凄く好きなんですよ。
1つのことを追求するってことは素晴らしいなという風に思ってます。なぜならそのプロセスでたくさんの学びっていうのがあるからです。
僕にとって筋トレは体がでかくなっていって、体が格好良くなっていって、周りに認められていく、それによってモテるとか、尊敬されるとか。
そういうのがやってて凄くモチベーション上がるし、テンションも上がるし、やってて楽しいんですよ。
もちろん、きつい時だってありますよ。だけど「嫌だな。もうやめよ」って思うことがないです。趣味なので。趣味の延長なんでね。
歌に関してもまったく同じです。だから楽しくずっとやれることなんですね。楽しくずっとやってるのに、何の努力とかしてるって自覚ないのに、学びが凄く詰まってるんですよね。
単なる趣味なんだけど、ずっとやってるといろんな人としての大事な学びがあったりするんです。
そうすると人としての深みが増すっていうところまで行くんですよ。
結果人としての価値が上がる。それが別にお金になるようなことじゃなくても、世界を変えるようなことじゃなくてもただの自己満足だったとしても、それぐらいの成長や価値っていうのがそこに待ってるっていうのがあると思います。
筋トレとか歌に限らずですけどね。
何でもいいんだけど、僕ににとっては「筋トレと歌」がその大きな武器になってたなという風に思います。
だから、僕的にはこの2つ凄くおすすめですね。
今特に何もないよとか、何目指していいかわかんないし、特に強みも何もないし、でも人から認められたいし、モテたいし、もっともっと人として成長していきたいし、価値の高い人間になっていきたい。
だけど、「何に打ち込んでいいか全然わかんないんだよ」っていう場合はこの2つを追求してみたらどうでしょうか?
プロレベルとかになってくるともう才能の話だと思います。
例えばフィジーク競技で勝つためには生まれ持った骨格とかやっぱり大事になってくるんですよ。
そこまで来るともうセンスの問題だし、歌に関しても同じことが言えると思うんだけど、ある程度の人から「おお!」って言われるレベルだったら、才能はいらないですよ。
特に筋トレとか運動神経必要ないし。歌も音感とかあんまりなくてもトレーニングすればある程度上達するんですよ。
素人に毛が生えたぐらいのレベルにはなるんでね。ぜひチャレンジしてみてください。
そして、単純に体がでかくなった、歌がうまくなったってのも嬉しいと思いますけど、やった先にしか分からないそれ以上の目に見えない価値が自分の中に残ってることに気づくと思います。
ということで、今日はそんな話でした。
ありがとうございました。
#330『歌と筋トレ』