どうも、西祖です。
僕は一応カラダを鍛えてて、まだまだ自分の理想の肉体にはほど遠い道半ばなんですよね。
特に大会に出ようとかコンテストで上位に行きたいとかそういうモチベーションがある訳ではなくて、あくまで自分自身と向き合うための1つの大事なルーティンて言ってもいいかもしれないけど、そういう意味合いだったり、あとは健康ですね。
歳を取るたびにその辺も意識するわけですよ、もちろん歳取っても女性にモテたいですからね。そういう気持ちは男はみんな持ってると思うし、女性だけじゃなくて同性にもやっぱり憧れの対象として見てほしいっていうそういう承認欲求もあるしね。
色んな角度からのモチベーションがあって、三年以上続けています。で、トレーニングやってると必ずこういう言葉を定期的に見聞きします。「見せ筋だろう」っていう言葉なんですよ。
例えば某女優さんがSNSのライブで使えない筋肉はちょっと認めないとかって言ってみたりとか、それに影響力のある人が見せ筋は使えないとかそういう言葉を言うんですよね。
じゃあ仮に使えない筋肉っていう概念があるとして、それを考察していきたいんですよ。何を持って使えないって言ってるのかっていうことなんですよね。戦闘力が高いとか低いとかそういう視点で使えないって言ってるのか、短距離走とか長距離走を速く走れないって言う点で使えないと言っているのか、使えないって一口に行っても色々考え方あるじゃないですか。
そりゃ肉体を鍛えて、人並み外れた筋肉量を持ってるフィージーとかボディービルダーとかだったとしても格闘家に喧嘩で勝てるわけがないじゃないですか。それは専門職ですよね。
マラソンランナーや短距離走者にスピードや持久力で勝てるわけがないじゃないですか。そういう体の作り方してないだから。そこを目指してやってる訳じゃないですからね。だから何を持って見せ筋なのか、何を持って使えない筋肉なのかって言ってるってことですよ。
そこを考えずに使えない筋肉とかっていう人って結構多いです。その理解が少ないっていうか、その人達にフィットネスとかで筋肉を付けるとかボディーメイクとかっていう概念を理解してほしいっていってそこまでは求めてはないです。
そこまで言わないけど、使えない筋肉って言わないでほしいってことなんですよ。
少なくとも2つは絶対メリットがあると思いますよ。
1つは見た目がカッコ良くなるってこと。ブヨブヨをした体よりも逆三角形の体の方が男はカッコいいに決まってるんですよね。女性だって一緒です。だらしない体よりも引き締まった女性らしいラインが出てた方が魅力的に決まってるんですよ。
見た目が良くなるということ。これが1つ目のメリットですね。
そして、2つ目。
単純に力持ちになるってことです。
体を鍛えてる人たちの見せ所はパワーですね。単純に重いものが持ち上げることができるってことですよ。役に立ちますよ。重いものを家の中とかで、上の倉庫の棚にあげるとか、あとは重たい買い物袋を長時間持ってるとかね。
いろんな場面で役に立ちます。
荷物を車のトランクに乗せるとか色々あるじゃないですか。日常的に重いものを持つ場面でも平気で持てちゃうし、僕もちょっと前だったらこんなもん絶対に持ってなかったと思うようなものも、余裕でヒョイヒョイってあげれなかったなっていうようなものでも今普通に持てちゃいますしね。
だから、使える使えないで言うと、重いものを常人よりも簡単に持ち上げることができるパワーっていう意味では、めちゃくちゃ使えるわけですよ。
格闘技が強いとか、運動が運動能力が上がるとか、そもそも鍛え方のアプローチがそれぞれ違います。フィジーカーとかボディービルダーが、例えば水泳で早く泳げるわけないじゃないですか。
マラソンランナーみたいに速く走れるわけないんですよ。バスケットボール選手とかサッカー選手みたいに細かい機敏な動きができるわけないじゃないですか。
だって、筋肉ムキムキなんだから。だけど彼らよりも圧倒的に力があるんですよね。
中にはアームレスリング大会とかでムキムキのボディービルダーよりも1回りも2回りもちっちゃい選手が勝つっていうような映像が出回ってたりとかして、それを見てやっぱり見せ筋って言っちゃう。
やっぱそれ見たら、「見た目だけかい、お前」って言われても仕方がないと思うんだけど、アームレスリングだって単純にパワーだけじゃないですよ。体の使い方とか神経系の発達も1つの才能ですからね。
ああいうのも専門職なわけですよ。
あとはパワーリフターといって、ものすごく重いベンチプレスとか挙げるんですけど、それもまたちょっと違うカテゴリーになります。その体でその筋肉量でなんでそんな重いものが上がるのと。自分の体重の2倍とか3倍ぐらいのベンチプレスを上げたりするんですよ。中には体重の4倍の重さを挙げる選手だっています。もはやサイヤ人ですね。
それもやっぱり体の使い方・骨格の使い方・フォームの完成度。そういったもの全部の総合パワーなんですよね。
だからそれも専門職だけど、少なくとも日々鍛えている人は力持ちである。これは譲れないです。常人よりも何倍も力持ちですね。「見せ筋だろ。使えねえな」って言ってるお前は見せ筋すら持ってねえじゃねえかっていう反論来ますよ絶対に。
だから、そういうこと言わないでほしいってことなんですよね。ひどいですよ。
で、1番何が言いたいかというとそうやって頑張ってる人をバカにしたりとかするようなことは絶対やめた方がいいってことなんです。
僕が体鍛えてるから感情的になって言ってる訳じゃなくて、色んなところでそういう人見ます。例えば、プロゲーマーっているじゃないですか。昔は考えられなかった職業なんだけど、今はスポンサーがつきますからね。
プロのでかい大会なら優勝賞金1億円とかそういう話を聞きますけど、やっぱりそれぐらいでかい業界になってるんですよね。
世界でトップを目指して、日々頑張ってるゲーマーさんたちを引き篭もりだの、ひどい人になると「いじめられてて良かったね。時代があなたの味方をしてくれたよ」みたい完全にバカにしてるでしょ。
そういうことを言う人もいるし、色んな世界でそういうの見られるんですよね。
頑張ってる人をバカにするってめちゃくちゃ恥ずかしい行為なんですよ。僕の読者さんにこういう話をする必要はないと思うし、そういうレベルの低い人はここにないって僕は思っているけど、そういう人を見かけたらしっかりとそういう目で見てほしいですよ。
もし指導できる立場にあるだったら、きちんと伝えてあげてほしいというのがあります。
僕もそうするようにしてます。その人に嫌われようが何だろうが、その人とちゃんと関係があるんだったら、僕は間接的にでも伝えるようにしてますからね。
だから何かの分野で頑張ってる人、一生懸命やっている人を馬鹿にしちゃいけないよね。僕はそう思います。
ということで、今回は以上。
ありがとうございました。