どうも、Aunこと西祖です。
昨日の出来事なんですけど、ちょっとシェアさせてください。で、その出来事から思ったことっていうのを最後に述べて終わりたいと思います。
何があったかっていうと、家の近所にイオンがあるんですよ。
ショッピングモールのイオンですね。いつもそこのイオンで食材の買い出しなんかするんですけど、昨日も比較的大量の食材を買い出しして会計を済ませ買ったものをレジ袋に詰めてたんですけど、そこで食材袋に入れて、脇に設置してあるレシート入れにレシートを捨てようとした時に、おっさんががそれまで自分が付けてた古いマスクをポイッとその中に捨てたんですよ。
で、自分はまた新しいマスクをつけ直してたんですね。で、ゴミ箱よく見ると「レシートのみ」って書いてあるんです。だから「ああ気付いてないのかな」と思ってちょっと教えてあげたんですよ。
「あの、ここレシートのみらしいっすよ」って教えてあげたんですよね。
そのおっさんは分かっててレシートのみって書いてるのゴミ箱に自分の使い古しのマスクを捨てたのかなってちょっと思ってはいましたよ。
だけど、見えなかったのかなと思って親切に教えてあげたいんです。
そしたらこっちを振り向いて「あ?」って言うんですよ。「あ?」って何だよ思ったんですけど、まあそれでレシート入れをじっと見て「ああ。知らんかった。」って言うんですよね。
まあ、そこまではいいだけど、それで回収するなら終わる話じゃないですか。
でもそのおっさんは回収もせずにスタスタ去っていこうとするんですよ。「おい。待て待て」と思って「これ回収していかないんですか」って言ったんですよね、ちょっと大きめの声で。
人も多かったし夕方だったから周りのおばちゃんとかちょっとこっち見てましたよ。だから嫌だなと思いながらですが、もう見てしまったし、関わってしまったんで、仕方ないんですけど、僕がそれを言ったらこっち振り向いてまた「あ?」っていうですよね。
そのおっさんはちょっと威圧的な感じで、背は大きくないけど、横に大きいっていうかそれなりにガタイもいいでしょうね。色黒でなんかスポーツ刈りみたいな感じで、いかにも地元のイオンで我が物顔してますみたいな。そんな見た目ですよ。
そんな感じのおっさんだったんですけど、3秒ぐらいで僕の顔とレシート入れを交互に見ながら「拾っといてー!」って言って後ろ向いて、どっか行ったんですよね。
それでちょっとカチンと来て、「いやいや駄目でしょ」と思って「いや、気付いたなら自分で回収しなさいよ」って言ったんですよね。
そしたらどうしたかって言うと聞こえないフリなのか無視してスタスタ去って行ったんですけど、人目もあったし、それ以上深追いしなかったですけど、何か声をかけてそこまで関わってしまった手前、回収されずに残ったそのマスクをそのままそこに置いていくのもどうかなと思ったから、「ちっ」と思いながら、まあ僕が捨てましたけど、あのね。います。こういう人。
ここまで酷いのはなかなか遭遇しないけど、こういう人を結構見ると言うか、何か若者でいます。こういう人。若者も当然マナーがなってない人はたくさん見けど、こういうタイプの人っていうのはわりと年齢がかなり上というか、還暦前後ぐらいの人が多いなって印象です。
ただの印象ですよ。たまたま僕はそういう人に遭遇してるのかもしれないけど、何を思ったかっていうと、1つ目ね反面教師にするしかないなっていうことですね。
で、このおっさんも良くないことって理解してるはずなんですよ。もう日常的にやり過ぎてても、悪気も何もない訳です。日常的にやってることを若造に急に指摘されて、面倒くさいこと言われていると思ったんでしょうね。
それで僕を敵視して、素直に聞けなかったなと思うんですね。僕に対する悪態がおっさんにとっての全力でプライドを死守する方法だったのかなと思うんですけど、多分このおっさんはおそらくどこ行っても我が物顔で傍若無人な振る舞いをしているのかもしれない。
恐らくそういうタイプの人間だろって僕は思いました。
この出来事を経て僕が思わなければいけなかったのは、全力でこのおっさんを反面教師しなければならないなってことです。
これはあまりにもひどい極端な例だとしても、素直さとか謙虚さは年を取れば取る程見失いがちなものだと思うんですね。僕も心当たりがないかっていうとないことはないです。
例えば自分の子供から指摘されて本当は心の中で瞬間的に「それもそうだな」「これ俺が悪いな」と思ってたとしても、子供を叱っている最中だったりしたもんだから、素直に「それについてはお父さんが悪かったね」って言えなくて、無理やりねじ伏せたりとかね。
そういうことは思い起こせば心当たりがある訳ですよ。
昔はあんまりこういうこともなかったなって考えると、やっぱり守るものができたり年を重ねていけばいくほど、そういった素直さとか謙虚さっていうのは失われていくものなのかなと思いましたね。
だから意識しなきゃいけないのかなって思います。その成れの果てが、あのおっさんだったとしたら、これはもう明日は我が身という気持ちで意識して日々過ごさなきゃいけないのかなというふうに思いました。
そういうような教訓をもらいました。
で、2つ目。
前回で筋肉を付けることのメリット・デメリットって話をしたと思うんですけど、メリットの方で1個言い忘れてました。
たぶん今回そのオッサンに声かけたのが僕じゃなくて、女性とか優男だったとしたらもっと威圧的な態度に出られていたかもしれないって思いましたね。恐らくそうなっていたでしょう。
僕も経験的にそういうタイプの人間だと思いました。
だけど、身長183センチでベンチプレス120キロクラスの男から言われたもんだから、おっさんも強く出るに出れなくて、精一杯、中途半端な悪態で終わらせたと。これで済んだのかもしれないという風に思いました。
筋肉って抑止力になるってことを前回言い忘れてましたね。
喧嘩ができるようになるとかそういう話じゃないですよ。筋肉はね喧嘩をするために付けるものじゃないんで。そもそも筋肉つけたからって喧嘩強くなる訳じゃないしね。格闘技ってのはまた別の世界の話だと思うので、それでいうと僕は格闘技やってるわけじゃないので喧嘩させたらきっと僕は弱いと思います。
だから見た目だけなんですよ、僕はね。
だけど見た目だけでいいんです。抑止力として十分貢献してくれてるからね。これが今回みたいなことじゃなくて、例えば彼女とデートしていて、街で酔っ払いに絡まれたってなった時や、あるいは店で飲み屋さんで酔っ払いに噛まれたとかなった時に大事な人を守れる確率は上がる訳ですよね。
で、気を付けてほしいのは体がでかいからって言って、それで気が大きくなって自分からトラブルとか喧嘩の場に首を突っ込んでいくっていうことは僕は気を付けた方がいいと思うんだけども、不可抗力ってあると思うんですよね。
もちろんそういうことに巻き込まれないようにしたいんだけど、不可抗力ってあるじゃないですか。そういういざという時に守れるかどうか。大事な人をね。
この確率は確実に上がると思うから抑止力としてすごく大きなメリットの1つとして言い忘れてたなと思いましたね。
もっと言うと、自信がつきます。その自信と言ってもね「オラオラ凄いだろ」みたいなそんな話じゃないし、そんなとこ目指すべきでもないだけど、逆にね下手に出るようになるんですよ、人に対してソフトになるんですよ。
何でかって言うと、見た目でちょっと怖がられるからね。初めて会った人にも大概ちょっと怖い人かなと思われるんですよね。「最初怖いと思った」ってもうほぼ確実に言われますからね。
そうならないために早くその誤解を解くために早く安心してもらうために、できるだけソフトにできるだけ下手にできるだけやさしくって事をね自然と心掛けるようになるんですよね。
僕が知ってるマッチョたちはみんなそんな感じです。だけどいざっていう時に前に出ていける自信はあるんですよ。
これって本当の意味で強くて包容力のある男っていうものに近づいているのかもしれないとちょっと思ってます。自分がそういう男だとは僕は思わないし、まだまだ未熟だと当然思ってるんだけども、でもこの態度っていうのは、このマインドセットっていうのは、そういうところのステージに近づけているのかもしれないというふうに思うようになってます。
体鍛えている人がみんな人間的に優れてるとか人格者とかそういうことが言いたい訳じゃないですよ。そうじゃないやつもたくさんいるんでね。
だけどそういう人が比較的多いってことです。
まともな人間だったら、まともな人間が肉体を鍛えたら、よりまともな人間になっていくっていうのはあると思います。
体を鍛えるのはそのプロセス全てが学びなんですが、前回も言いましたけどね。
そのプロセスから色んなことを学んでるんです。人生に役立つようなことをたくさん色んな角度から学んでるんですね。そりゃ人格も整ってきますよねって話ですね。
・・・いうところで、反面教師にしなきゃいけないっていうことと筋肉が抑止力になるんだなという話でした。
では、今回はこれで。
ありがとうございました。
#314『見知らぬおっさんに注意した結果…』