どうも、Aunこと西祖です。
こないだ四十肩になりましたって報告をしたと思うんですが、もう凄く痛くて夜も眠れないし、全く肩も上がらない状態だったので病院に行ったんですよ。
で、想像していた通り肩の関節が炎症を起こしていて、激しい痛みが出ていると。いわゆる四十肩ってやつですよね。
病院に行ってステロイド注射を打って、痛み止めを出してもらって、しばらく安静にしてくださいねということだったので何日間か今安静にしている状態なんですけど、ウソみたいに痛みが引いてきてます。
痛み止めをもう丸一日飲んでないんですよ。痛みが来なかったら飲まなくていいですって言われたんで。今丸一日、全然痛みが来てないし、炎症止めの注射も打ったし、痛みのピークは長く続くようなものではないということだったので、安心しました。
まあ、そうなってくるとしばらく筋トレやっていないので、ちょっとやりたくなってきますよね。でも、お医者さんからは「安静に」と言われていたので我慢していたんですけど、よくよく医者の話を思い返してみると「できれば安静にしといてくださいね」という感じでっ「できれば」を強調してたんで、絶対安静と言われてないんですよ。
だから、比較的肩への負担が負担が少なくて済む腕トレなら全然いいのかなと思って、軽くなまった体を動かしていたんですけど、やり始めたら気持ちがエスカレートしてきてちょっと本気モードに入りそうだったので、一旦ここでちょっと箸休めということで音声取ってます。
今回の話は筋トレにも関係した話だし、筋トレに限らずあらゆる日常生活の場面でも当てはまる話だと思います。何の話かというと「弱点」ってみんなあると思うんですよ。
強みも弱みも両方あって・・・っていうのが人間ですよね。で、弱点があるのもまた人間らしいと思うし、人間味があると強みと弱みのコントラストがはっきりしてくるので、それがギャップ萌えになったりもします。
そういう原理があって人間らしさは魅力的に感じられる訳ですよ。とはいえやっぱり改善できる弱みや弱点に関しては積極的に克服する方向で僕らが努力すべきだと思うんです。
頑張ってどうにもならない問題ってあるじゃないですか。
僕で言うと吃音だったりですね。
吃音はある程度克服はできるけど、完全に記憶から消すことはできないので、健常者になることはもうできないんですよね。他の弱みとしては、顔の作りだったり身長が低いとか色々コンプレックス持ってる人いると思うんだけど、どうしようもないことってあります。
それはもう横に置いていいですよ。だけど、努力で改善できる弱みに関しては積極的に立ち向かっていくっていうのは僕は正しいあり方だと思ってはいます。
今日の話は「弱みを克服するための考え方」です。克服する方法ではなくて考え方の話ですね。この考え方が凄く重要なんだけど、例えば僕は筋トレをしていて、自分の体を日々見ると変化に気付くのが、僕の場合は大胸筋が割と発達しやすいんです。
大きくなりやすいから、大胸筋のトレーニング大好きでよくするんですよ。で、逆に肩とか腕周りはなかなか発達しなくて、かなり苦手意識があります。
苦手意識っていうのは弱点だと思ってるってことです
どんなに鍛えても発達しにくいし、胸に比べたらね。体全体のバランスがちょっと微妙だなとかやっぱり自分の体見てて思うんですよ。でも人それぞれ体の特性って違うんで、どこが発達しやすいだろうし、その反対に発達しにくい部分もあって当然ですよね。
僕の場合だったら大胸筋が発達しやすくて、三角筋(特にリアの方は)発達しにくいとかね。腕がなかなか太くなりにくいとか。色々あると思うんですよ。
だけどそれによって「ここが自分の弱点なんだ」と意識しちゃうとよりそこから目を背けようとするんですよ。
さっき「大胸筋は発達しやすいから好きでよくやってる」って言いましたよね。
だから「やる頻度が多い」んですよ。
だけど自分が苦手意識を持ってるトレーニングはなかなかモチベーションが上がらないんですね。だからやる頻度が増えないです。「やらなきゃ」って思いながらも結局楽な方を選んでしまう。この場合の楽っていうのは自分の得意な分野に走ってしまうってことなんだけど、本来なら弱点部位ほど頻度を上げてやらなきゃいけないわけですよね。
高頻度で追い込んでいかなければ弱点はずっと弱点のままなんですよね。結局自分が強みだと思ってる部分だけどんどん伸びていって体のバランス的には微妙になっていくっていうのがあるわけです。
弱点と思ってるから弱点なんですよ。そしてずっと弱点のままなんですよ。僕は今年に入ってケガをしちゃって、ここ2週間ぐらいちゃんとトレーニングできてないんだけど、それもあって腕とか背中などの弱点だと思ってる部分をめちゃくちゃ頑張ってやってたんですよ。
頑張って頻度を上げて大胸筋そっちのけで苦手部位を頑張ってやってたんですよね。そしたら見違えるほど、ホントにもう目に見えて分かるほど変わったんですね。僕はもう初心者トレーニーではないので、最初のボーナス期間って過ぎてるんですよ。
ボーナス期間というのは筋トレ始めて1年ぐらいの人にあるボーナス時期のことで、トレーニング初心者ってめっちゃ伸びる時期なんですよね。だから明らかに目に見えて体が変わるんだけど、それ以降の中級者の領域に入ってくるとなかなか体って目に見えて、短期間で変わるものじゃないんです。
だけど、この半年ぐらいですごい変わったんですよね。前着てた服が肩が突っ張ってきて「ちょっとこれは入らないぞ」っていう状態になってきて、最終的にかなりでかくなってきてます。
弱点だと思ってたけど、普段以上に集中してやり込むことによってちゃんと成果が出るんんですよ。克服できたってことなんですよね。僕は身をもって経験しました。そして感じました。弱点ほど頻度を上げて意識的に追い込んでいかないと伸びないなっていうことを感じましたし、ちゃんとやることによって「弱点が弱点ではなくなる」っていう世界が開けているってことですね。
例えば何でもいいんですが、恋愛において女性との会話が苦手だと思ったとしますね。でもその会話が苦手という弱点がなくなって、そこに少し自信を持てた。そういう世界が広がっているとしたらどうですか?出来るならその世界にいきたいですよね。
弱点っていつまでも弱点だと思ってるから、そこに対して消極的だし、目を背けてしまうし、向き合うことができないからこそ弱点なんです。
そう考えて向き合ってみると良いですよ。本当に筋トレとかだと目に見えて実感できると
思います。なんでも良いんですが、自分がチャレンジしやすいところから目を向けて体感してほしいです。
そうやって僕はこれまで弱点を克服してきたなと思いました。そこにはどうしてもやらなきゃいけないような環境にあったから苦手だって言ってる場合じゃないっていうのもありました。
色んな経験を通してそういうことを学んできたんですよ。そういえば自分が弱点だなって感じることをこれまで俺は何個も何個も克服してここまで来たんだなってことを忘れてましたけどね。今回のことで思い出しました。
これは僕が特別とかでは全くなくて、あなたもそういう経験をいままでしてきてるはずです。なので今弱点に思ってることは半分以上もしくは8割、人によっては9割近く「ただの思い込み」かもしれないですよ。
他の得意な分野よりは低頻度でやってるからこそ伸びにくいっていうだけであって、個人的感覚としては9割以上は苦手意識が抑制してるんだと思います。
だからこそ「もっと伸びしろがある」ってことです。そういうつもりで努力していってほしいなと思います。
ということで、今回は以上。
ありがとうございました。
#289『弱点克服マインドセット』