どうも、Aunこと西祖です。
喉がちょっとイガイガしていて、鼻声なので(元々鼻声だけど)いつにも増して鼻声だと思うんですけど、ちょっと風邪の気配を感じてるんでね、安静にしていようかなという風に思ってるます。
今日の話なんですが、つい最近僕がビジネスを教えているクライアントさん、まあ、何人
もいるんですけど、その中のひとりの相談にのっていまして、その中で出た話題として自分の声が嫌いなんですという話になりました。
その人が言うには、自分で自分の声が元々好きじゃなかった。
で、ビジネスを意識するようになって、僕がこうやって音声コンテンツを収録して配布したりするので、自分も真似してボイスレコーダーを使ってちょっとした音声取って、それを聞いてみたら、もう鳥肌ものだったっていうんですよね(苦笑)
自分なりにちょっとカッコつけて喋ったつもりだったのに、「なんだこの声は」みたいなね。
そんな感じ全然イメージとは違うものがそこにあって、凄く鳥肌ものの衝撃を受けたみたいなそんな話だったわけです。
もともと自分の声が好きじゃなかったのに、そんな現実を目の当たりにししてですね、結構凹んでるって言うんですよね。
ビジネスで成功することがその人の今の目標なので、音声コンテンツだったり、ゆくゆくはセミナーも自分で開催したいっていうことだったし、あるいはユーチューブが盛り上がってるので、ユーチューブで動画なんか作ってねっていうこともチャレンジしていきたいという話だったんですよ。
なので声というものを避けては通れないじゃないかと。ただこのままでは僕は喋らない方が人のためなんじゃないかみたいな、そのぐらい結構悩んでいるような話でした。
これについて僕なりにアドバイスをして差し上げたですが、これ結構ね同じような悩み持ってる人いるんじゃないかなという風に思ったので彼に話したことをちょっとここでもシェアしたいなという風に思います。
んで、僕自身このテーマについて話をする資格があるのかって言われると僕は声の専門家ではないし、ヴォイストレーナーなんかでもないし、何か体系化されたメソッドみたいなものを持ってるわけでもないので、
あんまり突っ込んだ専門的な話はできないかもしれないけど、これ言うと「またまた嘘でしょ」とかって言われるんだけど、僕も自分の声にちょっとコンプレックスを持っていた口なんですよ。
今でこそAunさんの声好きですとか寝落ち用に使ってますとか、本来の僕の役割ではないところで結構貢献していたりとかですね、そういう声を耳にするんですよ。
この活動を始めてもう何度も何度もそういうことを言っていただいて、ありがたいなと思いながらもですね、ただ僕自身は若い頃、特にもう十代そして二十代の初めぐらいまで自分の声が好きじゃなかったですね。
何が嫌だったかっていう声そのものはねあんまり気にはしていなかったですが、まず声が小さい。だからよく聞き取れないって言われていたし、もごもごっていう感じに聞こえるって言うんですよね。
あとは声がすかしてる。これは今も変わってないかもしれないけど、何か自分の声を録音して聞いたことがあってですね十代の頃に。「何だこのすかした声は」と思ったんですよ。何か鼻に触るようなね。まあ、鼻声っていうのもあるし、鼻声&鼻にかかるようなすかした声が嫌だなって思ってたんですよね。
自分の声を録音して聞いてから、自分の声に自信が持てなくなって、そこから迷走を始めたっていうことがあります。
なので、僕自身も自分の声に元々自信があった方ではないんですよ。
いるじゃないですか元々声が大きい人、声がはきはきと通る人、元々凄くいい声をしてる人などなど。いると思うんですけど、そういう人たちよりはこのテーマについて何かしらいいアドバイスができるんじゃないかなというふうに思ってます。
僕がやったことをシェアするのが一番いいと思うんですが、まず大前提として声っていうのは鍛えることによって変えることができます。
声そのものを変えることはできないけど声門レベルのことは変化させるのは難しいかもしれないけど、今の声をワンランクもツーランクもいい声にすることは僕は十分できるという風に思っています。
これを大前提として聞いて欲しいです。
まず僕がやったことですね。ステップ1で「自分の声を受け入れる」ってことです。自分の声を受け入れて向き合うってことですね。自分の声が嫌いな状態ってこれ良くなくて、これは声と向き合えてない状態ですね。この状態だと喋ることに対して消極的になるっていうことが良くないなと思ってます。
この状態では積極的になれないですよね。だから、まず自分の声と向き合うってことですね。向き合うっていうのは、自分の声をボイスレコーダーとか使って録音して、とにかく慣れるってことです。
自分の声に慣れるということです。これがステップ1として挙げたいことですね。自分が発する声って自分で聞こえてますね。その声と相手が聞こえてるあなたの声は全然違うんですよ。
周囲に届いてる声と自分の耳に入ってくる自分の声って全く違うんですよね。胸に手を当てて「あーー」っていうと分かると思うんですけど、振動しているのが分かると思うんですよ。
なので、いろんな振動を伝わって、耳に入ってくるのが自分で喋った声なので、だから聞こえ方が違うんですね。なので、特に「自分の声が嫌いだ」とか「コンプレックスだ」みたいな。そういうものを持ってない人でもやっぱり自分の声を録音して聞くとが変に感じるですよ。
だから、まず「慣れてほしい」というのがあります。そして、自分の声を聞いていると「何が嫌なのか」が分かってくるんですよ。漠然と嫌だなって思ってたのが、やっぱり全体的に甲高いなとか、あとなんか変な癖があるなとかね。
細かい部分が分かってくると、何を改善していけばいいかという方向性が定まるんですよね。それがステップ1の目的になります。
で、ステップ2では、もう自分の声の嫌なところとか改善したい部分がもう見えてると思うので、そこを意識しながら喋ってみるということです。
喋ってみるっていうのはボイスレコーダー向かって録音してもいいし、小説を朗読するでもいいしなんでもいいですよ。例えば僕の音声を聴きながらあと追っかけていくみたいなシャドーイングでもいいです。
それらをやってみると。
自分の嫌なところや改善したいところを意識しながらやってみるってことですね。
そうすることまた気づくことがあります。これモデリングの話とも通ずるっていうか、もうそのままモデリングなんですけど、発見なんですよ、モデリングの一番の恩恵って。
これまでの自分の感覚や自分のパターンでやってきたことではない感覚やパターンで行動することによって、新しい発見がたくさんあるんですね。
例えば今回話でいうと、「こういうふうな喋り方をするとストレスなく聞けるな」とか「この低音ってこんな風に出せば実は出るのか」とか色んな発見がそこであるです。
なので、それはまず意識してやってほしいし、同時に同じですよ。「この人の声魅力的だな」「この人みたいに喋れたら最高だな」とかね。そう感じる人間を見つけてモデリングの相手を見つけて、その人の喋り方をとにかく真似してみるっていうことですね。
真似することによってまた色んな発見があるんでね。
この発見が大事なんですよね。
ここに「自分で気付く」ってことが大事なんです。僕がここで「こういう新発見があるよ」って言ったところで、それは人それぞれ違うから、自分で発見するってことが何より定着する訳ですよね。だから、ちゃんとやってほしいところです。
で、ステップ4で「繰り返す」ってことです。
日常的に繰り返しながら、そして人と喋る時に訓練の成果をそこで披露するってことですね。意識しながら誰かと喋ってみるってことです。これを日常的に繰り返していくことによって変わってくるんですよ。嫌でも変わってきます。
声を磨くことができるって最初に言いましたけど、例えばちっちゃな声に悩んでる人もいると思いますけど、ちっちゃな声は大きくて通る声として磨かれていくし、篭ったような声ははっきりと通る声に磨くことができるし、甲高い声は低音を響かせるように喋るってことはできるんですね。
これは全て今言ったようなステップで達成されるですね。
あとはとにかく喋る癖をつけるっていうことをやってほしいなと思いますね。
喋る癖というか特に声が小さいとか、声に張りがないとか思ってしまうっていう人にやってほしいことなんですけど、例えば、歌が好きな人は話が早いんですが、よく歌う人ってうまいとか下手とか関係なく声がよく鍛えられてるなっていう風に思います。
かくいう僕もですね、カラオケ大好きなんですけど、カラオケで歌うっていうことを通して「声ってこんなに変化するだ」ってことを実感した1人なんですね。若い頃から僕はずっとB’zが好きなんですけど、あれをキーを下げずに歌えるようになりたいなっていうのが1つ
の夢だったんですよ。
できるかどうかも分からなかったんだけど、車に当時に載ってたんで、車に載ったら必ずB’zの曲をかけて、ひたすら原曲キーで歌うと、もちろん歌えないので、声が裏返ったり、一曲全力で歌うともう喉が枯れるんですよ。
そんなことを何度も何度も繰り返していくうちに出るようになるんですよね。今ではB’zとかofficial髭男dismも原曲キーで歌えるんですよ。それぐらい日々トレーニングすることがすごく大事になってくると思います。
声は生まれ持ったものなので、どうしても先天的なものと思って諦めてしまいがちだと思うんですけど、そうじゃなくて持ってるそのものを変えることはできないかもしれないけど、「鍛えることができる」んですね。
一番の問題は「知らない」ってことです。どういう風に発声すれば、自分の理想の声に少しでも近づけるのかとか、どんな風に発声すれば聞き心地のいい低音になるのかとか。
言いだしたらキリがない訳ですけど、それは今日話したようなステップを踏むことによっていろいろ知ることができるんですね。知ることから始めるっていうのは何事においても基本だと思うんでね。
そんな感じのアドバイスをさせてもらいました。
ということで「自分の声が嫌いだ」という人、まあ、自分の声が好きだという人はあんまりいないのかな。僕のような活動してる人はもう自分の声を聞き慣れているので、何も感じないかもしれないけど、なかなかそうじゃない人にとっては、自分の声が好きって堂々と言える人ってあんまりないと思うんでね。
自分の声が嫌いレベルの人はぜひぜひ試してみて下さい。声ってやっぱり凄く大事だと思いますよ。これがその人の印象を決めると言っても過言じゃないし、自分の声が磨かれてくると自信が湧いてきます。
セルフイメージも上がると思うし、声が人生を変えるきっかけになると言っても、言いすぎじゃないから声ってすごく大事なものだと思います。
では、今回はこれで。
ありがとうございました。