どうも、Aunこと西祖です。
夏の足音がですね迫ってきているという風に僕はもうこの時期に思い始める訳ですけど、なのでダイエットですね。本格的と言っていいでしょう。つい最近スタートしたところです。
これに伴ってトレーニングにも熱が入るというかね。ダイエット始めると結構怪我しやすくなるんでね。どうしても栄養が不足しがちになってくるので怪我しないように頑張ってるんですけど、まあまあ今日はそんな風な入り出しから話していきたいと思います。
で、筋トレの話だったんですけど、ちょっとねこれは例え話になるので、しっかり聞いて欲しいんですけど、例えば筋トレでベンチプレスっていう種目ありますね。
ベンチプレス知らない人はごめんなさい。ちょっと手間かもしれないけど、知らない人はグーグルで検索して欲しいんですけど、ベンチプレスを100キロあげるっていうのは、多くの初心者トレーニングからすると最初の目標になってくるのかなという風に思います。
人によっては自分の体重をあげれるようになりたいってところを目標にしてやってる人もいるかもしれないけど、人から「おっ」って言われるようなところっていうのは100キロが大体1つのラインになってくるんですね。
ベンチプレス100キロ上げられるって言ったら「凄いな」っていう風に見られる訳です。
だからみんなそこに憧れて、そこを目指してやるんですけど、僕もそうでした。僕は自分の体重を上げれるぐらいのレベルから100キロ達成するまで大体半年ぐらい掛けてやったんですけど、その間辿らなきゃいけないプロセスっていうのはいくらかある訳です。
例えば正しいフォームってのがあります。ベンチプレス100キロ上げたとちゃんと認められるためには、例えばお尻はちゃんとベンチ台につけなきゃいけないとか、あとはバーベルはきちんと胸のところまで下ろすとかね。フォームをそれなりにしていないと上げたことにならないって言われるかもしれないしね。
正しいフォームっていうか、ちゃんとベンチが上がるフォームっていうのかな。他には当然必要な筋肉量っていうのもあるし、ひょろひょろだとどんなに正しいフォームでも上がらないんで。
そもそも筋肉量っていうのも必要になってくるで、筋肉があれば上がるかというとそんなことなくて、神経系の目に見えないところの筋力、神経系の伝達とか発達みたいなものを必要になってくるんですよね。
挙げ出したら他にも色々出てくるかもしれないけど、大体こういうところかな。
あと安定性とかも大事になってくるのかな。色んなプロセスを経る必要があるってことですね。これをちゃんとクリアするには、それなりのトレーニングが必要になってくる訳です。
だけど、ただ100キロ上げたっていう既成事実を作りたいだけだったら、むちゃくちゃやればできなくもないですよ。例えば、胸まで下ろしてないとかね。半分ぐらいしか下ろしてないと。
あとお尻を思いっきり上げてる状態とかね。あとはもうどこに効いているのか分からないようなむちゃくちゃなフォームで無理くり上げればいけるので、格好だけは100キロ上がらないことはない訳です。
じゃ、考えてみてほしいんですけど、そんな無茶苦茶なやり方で「100キロ上げたぞ」って言う人がいたらどう思いますか?
おまけにそれを指導しているトレーナーがいたとして、私の生徒は初心者の状態からたった3か月でベンチプレス100キロはっきり上げを成功させましたって豪語していたとしたらどう思いますか?
これはもうインチキでしょ。どう見てもね。
何よりケガしたらどうするのって話なんですよ。
いつか必ず怪我をするようなやり方なんでソレって。そんなやり方でやってる人は間違ってるし、それを無視して指導しているような指導者は、もはや指導者ではないわけですね。
で、今言った話。これ何がいたかというと、あらゆる業界であらゆる分野でこういうことが起こってるっていうことなんですよ。僕はこういった情報発信をしながら教育というところを仕事にしていますので、クライアントさんいますし、クライアントさんは僕にお金を払ってくれています。
なので、僕は彼らに「結果を出させる」ということが一つの大きな仕事としてある訳ですよ。やっぱその人たちは結果が欲しくて、僕のクライアントになってくれてます。僕はそれなりの対価をいただいているから、どっちも結果が欲しいんですよ。
僕はその人にどうしても結果を出させてあげたいんですよね。その人の自信になるような、その人の力になるような結果を出させてあげたり、その人は当然結果が欲しいでしょう。この関係性でやってる訳ですけども、でも結果を出させてあげるって言うほど簡単じゃないですよ。
人それぞれ持っているスキルもマインドも違うですよね。だから一人一人オーダーメイドの指導というのが必要になってくる訳ですけども、なかなかこれは簡単なことではない訳です。
例えば、ビジネスっていう分野で言うと、月100万円を達成するっていうのが、筋トレで言うところのベンチプレス100キロ達成っていうところに似たようなところがあるとするのであれば、ビジネスを指導するのであれば月100万円を一つラインとして達成させてあげたいという思う訳ですね。
頑張ってる本人としては達成したいと思う訳です。これがじゃあ恋愛だったら例えば女性経験が全くないようなね、童貞みたいね、素人童貞みたいなそういう男性がちゃんと自分の納得のいく、ちゃんと愛せる彼女を作って、そして童貞を捨てるとかね。
恐らくこの辺がかなりインパクトのある結果になってくると思うんですけど、こういうビジネスっていう商売が絡んでくるとね、指導してる側としては自分の実績が凄く欲しいので、その実績で次のお客さんが来るっていうの側面もあるので、何とかして結果を出させてあげたい訳ですね。
自分の実績欲しさにむちゃくちゃの指導で、無茶苦茶なやり方で既成事実の結果だけ出させるみたいな、結構無茶苦茶なことをやる指導者もいて、知識がない教わる側としては、それでなんか達成したような気になるんだけど、ビジネスだったら何の実力も経験もないのにテンプレートだけでお客さんにアプローチして、例えば50万円とか高額なコンサルを何人か売って、それで100万円とかって言って、その自分の実績にしたりとかね。
それを指導した人間としては自分クライアントに一か月で月収100万円達成させたなんて言ってたりとかすることもある訳ですよ。
でも蓋を開けてみると、本人の実力が全く伴ってない訳です。だからお客さんからはクレームがあったりとか、お客さんとの関係は非常に良くないことになっていたりとかってのがあったり、これが恋愛の分野だったとしたら、本人が全然納得のいかないようなちょっとグレーなやり方で満足できないような全くタイプでも何でもない、セックスしたくもないような女性を捕まえたりしてね。
その女性に対しても凄く失礼だし、その男自身も何か自分が童貞を捨てたいがためになんか女の子利用してるみたいな罪悪感もあって、それで既成事実だけで童貞捨てたとかって言ってる訳ですよね。
その指導した人間としては、自分はクライアントにこういう結果を出させた、みたいなことを豪語するということが、この商売になってくると結構多く起こるんですよね。
何かに申し込む際は、その人の実績っていうのをやっぱり見て、申し込む人が大半だと思うんですけど、その辺はきちんとよく見ていないと、この業界は結構多いです。
気持ちは分かるんですよ。もうどちらにしてもね結果が欲しいんですよ。実績欲しいんですよ。そら分かりますよ。だけど、無茶苦茶なやり方で結果みたいなものを出させたとしても、誰も幸せになれないからね。
そんなものはもう本末転倒だと思うし、何か笑われますよね。そんなやり方で月収100万突破とか言ってんのこいつはみたいな。そんな無茶苦茶なやり方で100キロ上げたとかって言ってんのか痛いなこいつみたいな。
筋トレだろうが何だろうが、ここでいう怪我っていうのは再起するのにかなりの時間を要してしまう、やっちゃいけないケガの事ですよ。失敗ってたくさんあるんですよね。当然筋トレやってたらいろんな失敗の連続ですよ。
少し肩痛めたとかね。でもほんの何日間でまた元通りになるんです。それなら、これはいい経験になるんですよ。
だけど、本当にやり方自体を間違えてて大怪我すると本当に3か月とか4か月とかまともにトレーニングできないみたいな、立ち直れないみたいなそういう事もあるんですよね。
だから、それはビジネスの分野でも恋愛で分野でもどんな分野でも同じだと思うので、再起するのにめちゃめちゃ時間が掛かってしまうような、そんな大怪我をしてはいけないし、させるような指導をしてはいけないと思うんでね。
やっぱその辺を「見極める目」はちゃんと付けてないといけないなという風に思います。これ聞いてる人に限らず僕もそうですね。僕もやっぱり何かノウハウを仕入れる時とかっていうのは、その人の実績を元にして信じられるのか、そうでないのかっていうのをちゃんと見極めて、教わるか教わらないかを決めるのでね。
お互いその辺に気を付けていきましょう、という話でした。
はいということで今日は以上になります。
ありがとうございました。
#251『ベンチプレス100キロ、月収100万円、100人斬り!』