どうも、Aunこと西祖です。
今日の話は、日本人だからっていってしまうとちょっと乱暴かもしれないけど、成功することよりも失敗しないことを重視するのが僕らが受けてきた教育というか、文化というか、そういう雰囲気の中で僕らが生活してるのかなと思うことがやっぱり多くて、この仕事してると特に多いです。
みんな成功したいっていう気持ちは同じで、本気で成功したいと思っている人も本気で失敗したくないっていう気持ちが上回っていれば「失敗しないという選択」をしてしまう訳ですね。
だから成功したいという気持ちの大きさだけでその人が成功できるかどうかが決まるとは限らないのかなというふうに思うところがあって、
もちろん「勉強の仕方」とか「スキルの身につけ方」とか「器用さ」とか、いろいろ要素があるかもしれないけどもっと大きなところでいうと、失敗したくないっていう気持ちが大きければ大きいほど、やっぱり成功には遠ざかっていくっていうことが最近考えてることです。
これは当たり前のことなんだけど、1つの成功を体験するには10個ぐらいの失敗経験を積んでいないとその成功って手に入らない訳です。
成功っていってもどうでもいい成功じゃないですよ。
本当に欲しいなと思うぐらいの成功を掴むためには、代償を含めて10個ぐらいの失敗を経験するしかないんですね。いや、10個ぐらい失敗してもそれでも、「目の前の思い描いている成功が欲しいのか?」っていう問いを立ててほしいですよ。
それに対して多くの人っていうのはなかなかイエスがいない訳です。
10個失敗したくないし、10個失敗するぐらいだったら成功を放棄してしまうっていうのが多くの人のパターンだと思うんです。
ここを変えないとどんなに気持ちを大きく持っても、どんなに自分の中での成功に繋がるような行動を今していたとしても、いざというとき大事な場面でブレーキが掛かってしまうって思うんですよ。
なぜなら、いざという大事な場面っていうのは、一番失敗を経験しやすいタイミングだからです。でも、そのタイミングに差し掛かって「失敗したくないだ」っていう気持ちが大きければ大きいほどそこにブレーキが掛かってしまう。
そういうパターン、パラダイムの中で僕らは生きてるって事を自覚した方がいいなって思いますね。
失敗する可能性が目の前に来てるタイミングっていうのは、言い換えると『成功するタイミング』でもある訳です。
目の前にあるのは失敗経験かもしれないけど、その失敗経験を積むことによって、恐れずに前に進むことによって、待っているのは失敗である可能性の方が高いかもしれないけど、
でも、次のチャンスのタイミングに差し掛かる時に待っているのは、その前よりもグッと確率が高くなった成功体験が目の前にある訳です。
だけど、そこでも失敗体験をしてしまうかもしれないけど、その次のタイミングではもっと成功する可能性は高くなっている。
「もうこういうルールなんだ」と思った方がいいかもしれない。
これについては本当によく考えてほしいし、成功するか失敗するかの本当に本質の部分だと思うので。
あと、最後一つ考えてほしいのが「まず何で失敗を恐れているのか?」ということを考えてほしい。
おそらく周りの評価だったり今の生活環境が何か変わってしまったりとか。例えば借金するっていうのはちょっと環境変わるじゃないですか。
あるいは誰かからの評価が下がってしまうっていうのは、ある意味環境が変わることだと思うんだけども、そういうところを恐れてるのかなと思うんですよね。
だけど、実はそれってあんまり大したことはなくて、あなたが失敗したことなんか周りの人間は長い間覚えてないです。
本当に覚えてるのは自分だけです、気にしてる自分だけなんですよ。
だけど、成功体験をひとつ積めばそれでガラッと変わるし、色んなものが手に入るですね。
『自分の生活、自分の人生、あるいは自分自身も変えてしまうぐらいのインパクトを持った成功体験を手に入れるのか?』
『本当に一時的な恥や嫌な気持ちしか残さないような、周りもすぐ忘れてしまうような失敗体験を回避するために成功の道を捨てるのか?』
この2択だと思った方がいいですね。
こうやって冷静になって考えると多少の失敗経験を乗り越えてグッと成功に近づいていく、この生き方在り方の方が絶対いいに決まってます。
ということで今日の音声以上にしたいと思います。
ありがとうございました。
#237『成功すること <<< 失敗しないこと』