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#213『嘘は泥棒のはじまりとはよく言ったもので』

2019-10-14 Mon.

どうも、Aunこと西祖です。

今日の話はあんまり気持ちのいい話じゃないので、できればサクッ終わらせたいなと思ってるんですけど、結構大事な話でもあるのでちゃんとしておこうかなという風に思いました。

で、今回話すテーマなんですが、「人間関係が壊れる大きな要因」ということで話していきます。

人間関係をが壊れるってこれ誰もが避けて通りたいところだと思うんですよね。

だけど、人間関係をどうしても壊しちゃう人はやっぱりいる訳です。

行く先々で人間関係を作っては、ある程度のタイミングでそれを壊して、また別の場所に移っていくと。

これを転々と繰り返すみたいな。コミュニティーや人物を転々としていく人がいるんですよ。

そこまでじゃないにしろ、みんな大なり小なり経験があるのかなとは思ってます。

もしかしたら経験ない人もいるかもしれないけど、人間関係が悪くなったっていう経験を持つ人は少なくないと思ってて、そうなる要因の大きな要因の1つは何なのかって話をしたいと思います。

1つ挙げたいのが「ルーズさ」です。

時間にルーズだったり、お金にルーズだったり、簡単に嘘をつくだったりね。

軽い気持ちで嘘をついちゃう、軽い気持ちで時間を守らない、軽い気持ちでお金に対して不誠実とか。まあそういう人がいる訳ですよ。

誰しもがこのルーズさを持ってると思ってて、逆にルーズじゃない人は、僕はすごく尊敬の対象なんですね。

僕は昔、時間やお金にちょっとルーズなところもあったりしたんですよね。結構適当なところがあったんで。

例えば、ちょっとぐらい遅刻しても大丈夫だろとか。お金が足りなくなったら貸してくれる人にちょっと借りて、また後でちゃんと返せばいいから大丈夫だろうとかね。

そんな風に軽く考えてた時があったんですよね。

「大丈夫だろ」って思ってる事。そのスタンス自体があんまりいいことだとは思ってなくて、だから時間を守らなかったり、お金にルーズだったりするってことですよね。

これまでの経験の中で「こういう場合は大丈夫だ」「この人なら大丈夫だ」「この手の嘘なら大丈夫だ」っていう経験を積み重ねていってるんですよね。

それを繰り返していることが当たり前になると、何が起こってくるかっていうと、人間関係の崩壊がこの時点で起こり始めているってこと。

大丈夫だって思い始めたその瞬間から、人間関係の崩壊は始まってるっていう風に思った方が良くて。なぜかと言うと「崩壊が始まってるよ」なんてことは誰も言ってくれないですよね。

なぜならそんなこと言いたくないからです。

「お前それ嘘だろ」とかいちいち言いたくないですよ。

嘘をつく理由ってそれぞれあると思うんですけど、例えば、見栄を張りたいとかね。

理想と現実のギャップから嘘って生まれるんですけど、殆どの場合がね。

だけど、いちいち言わないじゃないですか。だから、多少の嘘なら大丈夫なんですよ。大丈夫ってのは嘘をつくのが良いってことじゃなくて、軽い嘘でその場を乗り切れてしまうって意味です。

実際に「これなら大丈夫だろ」って考えて、そうしている人達は少なくないですけど、多少は大丈夫です。だけど多少で終わらないですよね。

大丈夫と思えば思うほど、もっともっとエスカレートしていくものなんですね。そんなこんなで人間関係は徐々に徐々に壊れていって、ある臨界点を超えた時に一気に降り掛かってくるんです。

大丈夫だと思って高を括ってた。でもその人の周りでは「大丈夫じゃないこと」が積み重なっているんです。で、ある時期で臨界点を超えちゃうってことですよ。

そーすると、ざっと波が引くように人間が離れていく。

あるいは目の前の人間関係が壊れていく。そして、トラブルが起こっていくってことですね。

そんな風にして人間関係というのは壊れます。徐々に壊れていってるなというよりは、ルーズさによって壊れる場合は突然襲ってきます。

何でこの話をしてるかって言うと、僕自身のことなんですけど、詳しくは言わないですけど、ほんの最近結構な裏切りと言っていいと思うんですけど、あんまりね好きな言葉じゃないし、使いたい言葉でもないんだけど、裏切りにみたいな目にあったんですよね。

「みたいな目にあった」っていうのはちょっと被害者ぽいですけど、まあそういうことがあって。

今話したようなことを凄く強く感じました。ある程度おっきくなったその不信感や失った信用はもう戻ってこないですよね。行ったきりも戻ってこないんですよ。

僕も裏切られたってあんまり何度も言いたくないだけど、その人とはお付き合いしたいと思わないし、二度と信用することはできないと思ってます。

関わりたくもないと思ってるんですね。それだけ大きなことになるんです。雪だるま式にでかくなる。ただ悲しいかなその人は大丈夫だろうと思ってるんですよね。

それが癖になってるし、そこに悪意もなければ、相手をなめてるっていう実感も恐らくないです。

されてる方としては「こいつ俺のことナメてるのかな」とは思いますよね。

だって人を選んでやってるわけだからね。僕に対しても最初はちょっとしたルーズさから始まったですよ。僕もいちいち小さなことにツッコミたくないので目をつむってました。

しかし、そのうちだんだんとエスカレートしてことが大きくなっていくんです。多くの人はそういう風にして人間関係を壊していってます。

人が人から離れる理由はそこにあります。「この人とは付き合いたくないな」というふうに思われるんですよね。やっぱり指摘したくないですよ。そういうことって。

指摘するのは非常にエネルギーを使うことで、負のエネルギーを使うんです。指摘して喧嘩になるのは嫌だし、指摘された方としても、誰にもバレてないし、大丈夫だと思ってこっそりやってることなんですよね。

それを急に指摘されると、やっぱ感情を揺さぶられるですね。凄く感情をバッと表に出しちゃって、怒りの感情だったりとか焦りとかね。

そういう色んな負の感情が出てきて、それを相手にぶつけてしまうことになった為ですよ。それが何となく分かってるから、指摘したくないわけです。

だけど、相手は指摘されないとわからないじゃないですか。大丈夫だと思ってやってるわけだから。どんどん負のストレスが相手に溜まっていくわけですね。

これが貯まりに貯まってどこかのタイミングで決壊するわけです。

ある程度、来ると臨界点を超えるわけですね。そこで人間関係が壊れる。

「もうこの人と付き合いたくない」「もう金輪際関わりたくもない」という風になっちゃんですね。最近僕が購読しているメルマガの発行者さんで、本当タイムリーな記事でこういうことを言ってる人もいました。

嘘やルーズさが人間関係の崩壊の入り口となるっていう記事を書いてた人がいたんですよね。

本当にそれを読んで「あ。まさにそうだな」と思いましたね。

冒頭で言ったように僕もルーズさを持っています。

僕が幸運だったなと思うのが、途中で気づいたってことです。「これはごまかせないだろ」「ごまかせてると思ってるのは自分だけで、周りはわかってるでしょ」ってことに気づくチャンスが過去若い時にあったんですよ。

だから、そんな自分ではいけないと思って「自分を律する」っていうことをやってきたんですよね。

ただ僕自身忘れ物が多かったり、物忘れ多かったりします。これを改善するのは大変なことでしたけど、言うても、まだまだ忘れることがありますけどね。

とにかく絶対に嘘はばれると思ってるし、バレなくても、「バレなかった」という確信を持てば持つほど、次に繋がっちゃうんですよ。「大丈夫」っていう変な自信がついちゃって、変な成功体験が付いちゃってね。

また次の成功体験をしようと、もっと大きな嘘をついちゃうってことになるんですよね。

だから、この嘘はいつかは絶対にバレると僕は思ってるし、ルーズさもいつかは相手に大きなストレスを与えてしまうと僕は思ってるんで、そこは気を付けるようにしてます。

だから少しでも心当たりがある人は、今回の話を参考にして自分を律するっていうことをやってほしいなと思っております。

ということで今日の音声以上になります。

では、ありがとうございました。

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