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#189『「やる気」と「好き」のスイッチ』

2019-07-19 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

今日は前回の音声の内容を踏まえてじゃないけど、前回話した時に出てきたキーワード2つをちょっと掘り下げてみたいなと思います。

前回何を話したかって言うと、ビジネスを僕の元で学んでくれている人達の中で当然成果が出る人と出ない人がいて、出でない人の大半がどんな風に挫折していくかという話しをしました。

1つ目が「モチベーション問題」
2つ目が「これは自分がやりたかったことではなかった問題」

この2つによって挫折して、別のことを始めたりとかっていう風になっていくと。そんな話しをしました。

その結論としては、それは別に問題じゃなくて、ただ知識不足で成果が出ないから、当然モチベーションも続かないだろうし、さらに成果が出ないことを自分がやりたかったことなんて当然思えないだろうという話をしたわけです。

で、今回はちょっと論点ずらして、モチベーションと自分が何を好きになっていくのかっていう「好きになる仕組み」みたいな話をさらっとしたいなと思います。

まずモチベーションに関してですが、じゃあモチベーションのスイッチ(やる気のスイッチ)は何か?結論から言うとこれは「行動」なんですよ。

行動そのものがやる気のスイッチになるんです。行動してない状態でやる気って出ないです。何かをやろうとした時に、それが仕事だろうが何だろうが面倒くさいじゃないですか。

よっぽど自分が好きでやってることじゃない限り、すごく面倒くさいですよね。僕だったらメルマガは最近書いてないですけど、例えば「メルマガ書かなきゃな」「メルマガたまには書きたいな」とかって思うんですよね。

でもね・・・面倒くさいんですよ。ぶっちゃけ。だけど、ちょっと行動するんですよね。そこから数ミリでも数センチでもちょっと行動してみるんです。

そうするとスイッチが入るんですよね。カチっとスイッチが入って、ちょっとやってみようと思って、メルマガの冒頭だけ書いてみようとかって思ってやると、大抵それだけじゃ終わらないんですよね。

気付いたらもう半分ぐらい執筆し終えてたとか。そういうことはよくあります。

で、朝とか僕結構弱いですけど、朝起きるじゃないですか。前の日の夜とか寝る前は「
よし明日朝起きてあれやってこれやって、あれもしよう」と思って、結構モチベーション高めで眠りにつくんですよね。

だけど、朝起きるとその時の気持ちがもう完全に無くなっていて、「はあ、ダル。もうちょっと寝てたいな」とかって思うんですよね。

だけど、そこで僕はどんな行動するかっていうと、自分がその仕事に取り掛かっている姿をかなりリアルに具体的にイメージするんですよ。

本当に具体的に準備を終えて完璧にして、いつものカフェに行って、仕事に取りかかってる自分。どんな仕事をしているか。パフォーマンスの高い仕事をしている自分をイメージするだけで気持ちがバチって変わるんですよね。

その瞬間やる気のスイッチがカチって入るんです。

だから、行動をする前にやる気が出ないのは、それは当たり前のことで、それでも何かちょっとでも1つでも数センチでも数ミリでも、少しだけでも取りかかることによって、やる気のスイッチが入るんですよね。

スイッチが入ったらこっちのもんじゃないですか。

「でも、そのスイッチを入れる最初の行動をするのが大変なんですよ」っていうかもしんないけど、そこまで思うんなら、もうやめた方がいいですよ。

それもできないだったらやめた方がいいし、きっとあなたにとってそれは必要のない行動なのかもしれない。僕はそういう風にしか思えないですね。

だって、少しでもやる必要性みたいなものがあるんだったら、数ミリぐらい行動できるじゃないですかってことなんですよね。

面倒くさいのはみんな一緒だから、面倒くさいなと思う自分を責める必要はないですが、とにかくちょっとでも行動してみるっていうことですね。

これがやる気のスイッチになります。

そして2番目に「これは自分がやりたかったことじゃなかった問題」。

他に自分がやりたいことがあるはずだ。これは自分は好きなことじゃなかった。他に好きなことがあるはずだ。

逆にこれは自分が好きだからこれを仕事にしよう。好きだからこれをネタに情報発信しよう。っていう発想してる人って結構いるんですけど、これも僕から言わせるとちょっとズレてるんですよ。

好きなことって何で好きかって言うと、何かしら結果が得られてるからですよ。結果って様々ですけど、お金が稼げるとか、誰かに喜んでもらえるとか、認めてもらえるとかね。

そういうことだと思うんですけど、だからってそれを仕事にしたらうまく行くかって言うと、そう簡単な話ではなくて、仕事にすることにした瞬間、色んなやらなきゃいけないことが増えてくるわけです。

責任なんかも肩にのし掛かってきたりとかして、これまで好きでやってたこととはちょっと毛色が変わってくるんですよ。

そうなってくると仕事としてやる訳だから、いろんなものを犠牲にして、それに取りかかるわけですね。

例えば、前の仕事を辞めちゃったとか。まあそんな感じで色んな形で状況が変わるわけ
じゃないですか。仕事にするってことは、何かを捨ててそれに取りかかるってことなんで。

ということは何かを成果を得なきゃいけない。そこでの成果はお金を稼ぐってことが1つ大きな成果ですよね。

その状態で成果がいつまでも得られないと、好きじゃなくなってくるんですよ。それで「ああ。自分がやりたかったことはこれじゃなかった」っていう風に思ちゃうんですよね。

そんなもんなんです。

だから今まで好きでずっと1人で趣味でやってきたけど、仕事にした瞬間それが好きじゃなくなったって話は往々にしてあるわけです。

そういうロジックになってるんですよ。

だから逆にこれ全然好きじゃなかったけど、やっていくうちに凄い好きになったし、今は自分のライフワークだよみたいなこともある訳ですね。

僕にとっての例えばコピーライティングとかこの情報発信というのがまさにそれだったんですよ。

最初はこういうビジネスモデルがあって、これなら自分にもやれるんじゃないかなと思って、取り組み始めたところがスタートだったんですけど、ビジネスとして始めたからには何とかこれで結果出さなきゃいけないと思って、がむしゃらに頑張ったわけですよね。

それで3か月〜半年やってちょっとずつ結果が出るようになって、だんだんその結果が大きくなっていったわけです。

そうすると、それそのものが凄い好きになってたんですよね。

だから好きって何かって考えると、その限りではないかもしれないけど、僕は結果が好きのスイッチだと思います。

その結果は別に色んな形があると思うんだけど、ひとつ大きな結果としてちゃんとそれでお金が稼げるってこと。そして、お金だけじゃなくて相手の喜びとか感謝とかそういう対価をきちんといただけるっていうことで、自分の生活がそれで成り立っているっていうのが当然条件ですけどね。

生活は成り立たなかったら、いくら感謝を貰ったとしても飯作っていけないじゃないですか。

だから、そういう意味でお金っていうのも凄く大事な対価の1つになってくるし、とにかくなにかしらの結果を継続的に得られて、初めてそれを本当に好きになっていくんですよ。

逆に結果が得られなかったら、これまで好きだったことも、好きじゃなくなっていくんです。何が好きで何が好きじゃなくなるかっていう、未来は分からないです。

だから「これは自分の好きなことじゃなかった」ってちょっと結果が出る前にそんなに早い段階で諦めないでほしいですね。

「お前もうちょっと頑張れよ」って思うこともあるし、逆にいやもうそれだけ頑張って1つも結果が出てないと。じゃあ向いてないから他のことをやった方がいいんじゃないかなと思うこともごく稀にあったりはします。

まあ、そういうことなんですよ。

「やる気のスイッチ」は行動です。

「好きのスイッチ」は結果です。

これを覚えておいてください。

ということで、今日は以上にしたいと思います。

ありがとうございました。

#189『「やる気」と「好き」のスイッチ』

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