どうも、Aunこと西祖です。
昔から思っていることがあるのだけど、ネットとか色々見ていると、いろんな人がいろんなことを言っていますよね。
例えば、ある場所ではあるテーマについて議論が交わされていたりとか、発信者に対して一方的に自分の持論や意見をぶつけていたりとかね。
そういうのを見ていて「この人すごい頭いいんだろうな」とか「すごい語彙力があるな」とか「すごい文章力が高いなぁ」とか思う人達が結構います。
僕自身がそんなに語彙力が高いわけでもないし、知らないことがたくさんあって恥ずかしい思いを日々しています。文章力もそんなにあるわけじゃないです。
これだけ文章を書く仕事をしていますけど、このスキルの才能には恵まれてなかったんだろうなとつくづく思いますね。
頭が良さそうな人たちが書いた文章や意見やメッセージや視点を見ていると、自分は全然大したことねえんじゃねえかと思うことも結構ありました。
志だけは持ってイキってはいるものの、実は大したことないんじゃないかと、自分のことを一瞬でも見ちゃったりすることが結構あったんですけど、今はもう明確に違うと思っています。
今僕が確信を持ってるのが、今の時代で何をもって「偉い」「尊敬できる」と思えるかというと、「行動」だと思っています。
行動によって、今生きてるステージをあげて行こうとしてる、その姿勢に僕は惹かれるし、それは敬意に値します。
たとえ、その相手が嫌いな人であって、そういう人が認めざるを得ないですね。
だから、いくら情報を知って、理論武装していて、頭の回転が良かったり、たくさん言葉を知っていたりしても、それ自体は本質ではありません。
僕はどんな人に対しても、その人が「どんなステージ生きているのか」ということだけを見るようにしています。
今の時代情報なんていくらでも手に入るんですよ。
いくらでも手に入れた情報を自分自身で表現したり、自分の意見としてまとめたりすることはできるじゃないですか。
こないだクライアントさんとSkypeした時の話です。
その人も聞いているかもしれないし、まあその時に全部言ったから、別に傷つけるような話ではないのだけど、その方は今無職で仕事を探している状態だということでした。
年齢は僕と同い年で、今年40歳になるとのこと。
非常に真面目な人で、頭がいいなと思える方です。
で、もらった相談が職を転々としている件についてでした。
色んな職についてきて、大体1〜2年以内にやめちゃうような経歴の人でした。
いろんな話をしたのだけど、僕が最終的に思ったのは「ぐちゃぐちゃ言い過ぎ」でした。
自分はこう思う。
でも、親はこう言う。
でも、自分の意見は客観的に見ても間違っていると思えない。
今まで勤めてきた会社では、上司からひどいパワハラ受けてきた。
さすがにそこにいるのは、自分の為にならないし、身が持たない。
だから、仕方なくやめるという事を繰り返してきた。
いじめにあったこともある。
などなど。
そういう経験をしてきているという事を得々と話しているわけです。
職場に恵まれなかったのかもしれないし、いろんな問題があるのかもしれないけど、結局その人に問題があるんじゃないかなと思いました。
「言い訳」と言うと、ちょっとおかしいかもしれないけど、「俺は俺は」なんですよ。
Aさん:「いや、でも自分はこう思っていて・・・」
Aun:「だから、それはこういうことなんじゃないんですか」
Aun:「もうちょっと踏ん張ってやってみた先に、見える何かがあったんじゃないんですか」
みたいなやり取りをしていたのですが、言い訳しはじめたらキリがないですよね。
僕だって会社員時代は嫌な上司もいたし、辞めたいと思うことあったし、それでも今辞めるのは違うなと思って続けてきて、その先に「ここまで続けてきて良かったな」と思えることが待っていたんですね。
それはその時にならないと分からないことだし、保証はもちろんできないのだけど、何か嫌なことがあったから、そして、自分は間違っていないから、ここはもうスパッとやめるべきだ。
そういう結論出してきた人だったんです。
だから、我慢強くないというのと、話し始めるとすぐに「でも」「ただ」「しかし」という言葉が出てくるわけです。
どんな時も視点が「自分は自分は」なんですよ。
自分は行動をした。
それによっていろんな出来事があって、少しずつ人生のステージを上げてきたという軌跡が全く見えないのです。
要するに、全く行動をしてきていなかったのです。
もちろん就職活動とかで、行動はしていると思います。
が、「自分のステージを上げる」という意味での、行動はしてこなかったんだろうなというのを、結論として感じましたね。
僕が考えてることを全部伝えて、最後は「ありがとうございました」という感じで終わりましたけど、結局「行動」だと僕は思います。
情報を知っていたって、何も偉くないです。
世の中、情報で溢れているから、理論武装はいくらでもできます。
自分の頭を良く見せようとすることも、いくらでもできます。
だけど、その人と実際に会って話してみたりすると、全部バレます。
結局、「行動によってステージを上げてきた」というキャリアから滲み出るものがあるわけです。
口下手だろうが、いくら頭が悪かろうが、不器用だろうが、「この人はたくさん行動してステージを上げてきた人だな」と誰もでも分かるんです。感じるものがあるということですね。
だから、僕はそういう人を見ると、敬意を払いますし、そういう人とこれからも出会っていきたいなと思います。
行動したくてもできないは人多いですけど、それ言っている以上は普通の人です。
ただの凡人のセリフです。
それを言ってる以上成功はないと思って欲しいですね。
あと行動はしてみるのだけど、なかなか結果が出ない人もいるのだけど、それは単純に行動が足りないか、単純に情報不足の人が多いですね。
圧倒的に情報が不足している状態は、武器なしの丸腰で戦場に行っているようなものですからね。
そりゃ死んじゃうでしょう。
多くの人は情報を手に入れることはできると思うのだけど、それを元にとりあえず行動してみましょう。
そんな事でも結果を経て、トライ&エラーをしていくことは絶対避けて通れないです。
辛抱強く行動し続ける時期は誰の元にも必ず訪れます。
そこは頑張って欲しいですね。
その先にしか見えないステージが待っているし、発見や成長はその先にしかないものだと思いますね。
行動が結果的に自分の人生のステージを上げてくれます。
「行動しろしろ」うるさいと思われるかもしれないけど、実際これしかないじゃないですか。
もちろん、行動も大事だけど、その行動するにふさわしい情報もちゃんと持ってないとダメですよ。
「情報+行動」
すごいシンプルですが、これを意識してみてほしいと思います。
ということで今日は以上。
ありがとうございました。