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#143『ルキと俺と弟と親父』

2019-02-09 Sat.

どうも、Aunこと西祖です。

犬を飼い始めてしばらく経ちました。

4ヶ月ぐらい経って、体重も2キロぐらいの当初の倍以上になりまして、チワワなので、すごく小さいですけど、散歩とかにも連れて行けるようになりました。

あとトイレトレーニングなども順調に行っておりまして、わんちゃんとの生活を楽しんでいます。

なぜこんな話をしているかというと、今日どうしても個人的に言いたいことがあったからです。

というのも、僕の犬の可愛がり方が、他の人から見ると異常レベルらしいんですよ。

どんな風に異常かは、あえて言わないのですけど、すごく可愛がるらしいんですよ。

息子曰く「引くわ」っていうぐらい可愛いがるみたいなんですよね。

自覚はないんですけどね。

考えてみると、もともと動物好きだし、人間の子供も大好きです。

ただ動物とはしばらく触れ合ってなかったので、その感覚を忘れちゃってるから、自分でも「こんなに可愛がるんだ」ということをすっかり忘れていました。

とにかく、周りが見ると結構引くレベルで可愛がってるみたいなんですよ。

それは良いとして、つい最近の弟と会って、弟もチワワ2匹飼ってるんですよ。

こないだうちに来てルキと初体面ということで、色々とアドバイスもらってたんですけど、
そこで弟がルキと接する姿を何となく客観的に見てたんですけど、ちょっと僕から見ても異常なレベルなんですよ。

可愛がり方と言うか、ふれあい方が。

あまり言語化したくないぐらいのふれあい方なんですけど、ムツゴロウさんとまでは言わないけど、そんな感じなんですよね。

僕は息子から「ちょっと引くわ」と言われてますけど、多分僕はちょっと引くレベルなんだと思います。

でも、弟は完全に引くレベルです。

僕が見ても結構引くレベルでした。

彼にとってはそれが普通なんでしょうね。

弟は僕よりも異常に動物を可愛がるし、子供も大好きですからね。

で、つい先日のことです。

4日前ぐらいの話なのですが、両親が家に掃除にをしに来てくれたんですよ。

「甘えてんな」と思われるかもしれないけど、僕は毎月両親にお給料出しているので、そのぐらいでいいのかなと思いながら、時間の有効活用ということで、両親に掃除してもらっています。

そこで親父がルキと遊んでいたので、その接している姿を見てたんですけど、僕と弟の可愛がるレベルをはるかに凌駕するぐらいめちゃくちゃ可愛がってんですよ。

もうムツゴロウさんレベルなんですね。

僕は息子にちょっと引くわって言われました。

僕は弟を見て結構引くわと思いました。

僕の親父を見て完全に引いてたんですね。

「ちょっと嫌だな」と思うレベルで接してたんで、「これはすごい」と思って半分感心しながら見てたわけですね。

所詮、僕と弟なんて犬を可愛がるという点においては、親父からすると劣化版でしかなかったようです。

まあ、何が言いたいかと言うと、とにかくそんな親父にドン引きしたという話をどこかで誰かにしたかったんです。

ただそれで終わるのあんまりなので、そこから思ったことを話したいんですけど、いろんなところで親父の話をしているので、知ってる人もいると思うんですけど、結構クセのある親父なんですよね。

酒癖も良くないし、おふくろは昔から結構大変な目にあってますしね。

今でも良くないことがたくさんあります。

まだ丸くなった方ですけどね。

そんな親父が僕は好きじゃなかったんですね。

「なぜこんなおやじの元に生まれたんだろう」と思ったことは何度もあるし、「死んでくれねえかな」と思ったことも何度もあるんですよね。

「家に帰って来てほしくないな」と小学生ぐらいの頃からずっと思っていました。

別にお袋に暴力を振るうとかではないのですけど、足が悪いお袋を顎で使ってる姿を見ると「こいつほんと男として最低だな」とか何度も思ったことがあります。

とはいえ、最低レベルではないですよ。

職場は何度も変わるけど、ちゃんと働いて家に給料は入れてくるんで、最低ではないと思うけど、理想の親父とはかけ離れている親父でした。

動物に接する姿はドン引きするレベルですけどね。

後は子供に対する接し方やふれあい方を昔から結構見てたりするんですよね。

動物に関しては久しぶりに見たのでかなり引きましたけど、そういう姿を見ていたから、だいぶ救われていたのかなと思っていました。

「それがなかったら、コイツはどこで救いようがあるんだろう?」って感じです。

でも、純度100%の表情で動物や子どもを可愛がっているすごく分かりやすい救いようのある姿を見せられていたから、長生きしてほしいなと思うし、

たまにちょっと飲みに連れて行くかとか、親孝行死ぬまでの間にあと何回できるかなとか、思えるのかなって思うんですよね。


僕の最近の人の見方や接し方もちょっと反省するところが多々あってですね。

僕は職業上もあるし、性格上もあるし、人の悪いとこはいくらでも見つけられるんですよ。

長年付き合っている親友でも、その人の悪い部分を結構すぐ僕は見つけちゃったりするんですね。

だから、人の欠点とか悪い部分とか弱点とかダークサイドとかを見始めるとキリがないんですよね。

キリがないから、ある一定のところで考えないようにするという選択を取るんですけど、最近は人間関係で歓迎しないような事がいくつか立て続いたことがあって、やっぱりそういうモードになっていたなと自分で思っています。

悪いところを探せばいくらだって出てくるし、いくらだって見つかるんですよ。

そういうフィルターがかかっちゃうと、その人が嫌になってくるというのが結構あって、良くないなと思っていました。

ただ一方でその人の良いところやライトサイドや長所や強みを僕は見つけるのも、僕は得意なんですよ。

調子がいい時は割とマイナス面よりもプラス面にフォーカスが当たるので、「人が大好きだ」と思う時期だったりするんですけど、ただそうじゃない時期もたまにある感じです。

最近はそうじゃない時期がいろんなことがあって、続いていたのかなと思ってます。

悪いとこ見出すとキリがないし、自分もエネルギーが下がるし良くないですね。

人の良いところは基本たくさんあって、その人と付き合っていく中で、自分にとってのプラスの影響もたくさんあるはずなのに、

悪い部分にフォーカスすることによって、そういう芽が摘まれてしまうというのは、本当に自分にとってマイナスだなと思うし、その人にとっても失礼だと思います。

だって、僕自身にも悪い部分はたくさんあるからね。

ダークサイドもあるし、欠点もあるし、弱点も人一倍あるかもしれない。

だけど、そんな僕がそういう人をそういう目で見る事はとても失礼な話だし、自分のことを棚に上げたじゃないけど、それは良くないなと思いました。

親父の件があって、もっとその人の良いところに目を向けていこうと思いました。

性善説みたいな感じで、人には良いところがある前提で、人間味のある欠点や、弱みや、悪い部分などがその上に乗っかっているという見かたで、人を見るようなモードに切り替えて、戻していきたいなと反省していました。

年に2回ぐらいは人をマイナスで見るようなモードに入る時があるんですよ。

年に1回あるかないかですけどね。

30半ばの頃は全くなかったんですけど、最近は40前になって、歳取ってきたのか、ちょっとわかんないけど、そういうところが出てきました。

そういう部分が顔を出してしまうが僕のダークサイドなのかもしれないですね(わかんないけど)。

という感じでいろんな気づきのある1か月だったなと思ってます。

では、今回は以上。

ありがとうございました。

#143『ルキと俺と弟と親父』

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