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#141『一人で喋る音声コンテンツって難しくないですか?』

2019-02-01 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

今日は頂いた質問に答えてみようと思っております。

いただいた質問はこちら。

Aunさんいつも貴重なコンテンツをありがとうございます。

今回は1つご質問があり、ご連絡させていただきました。

最近自分のビジネスにおいてLINEで音声配信を始めました。

その都度テーマに沿って、自分で音声を収録しているのですが、なかなか理想通りに話せず、その難しさに驚きました。

職業柄人前で話すこともある程度慣れていたし、Aunさんの音声もモデリングしていたので、ある程度できそうかなと思っていたのですが・・・。

相手がいない状態でスマホ相手に話すのも、なかなか難しく感じます

とりあえず配信できるレベルでは話せていますが、Aunさんのように聞きやすく分かりやすく話すために、なにか意識されていることはありますか?

僕が今やっているのは、

・Aunさんの音声をモデリングし、テンポや抑揚などを真似す
・事前にマインドマップを作り話す
・内容を大まかに書き出してそれを見ながら話す。

以上です。

もちろん場数の問題もあると思いますが、もし何かの機会に音声などで、共有して頂けて頂けたら大変嬉しいです。

・・・という質問をいただきました。

この質問は結構もらいますね。

特にビジネスを教えている人たちから、よくもらう質問だったりします。

で、1人で音声収録する難易度ですが、一言で言うと難しいです。

試しに1分でもいいので、自分でテーマを決めて、スマホに向かって話してみてください。

これやった人なら分かると思うんですけど、かなりムズいですよ。

なので、特に訓練や練習をしていないにも関わらず、なんなく喋れる人は才能があるとしか思えないです。

中には、そういう人もいると思うんですよね。

例えば、目の前に誰かいて、意識せずとも人に対して語りかけるイメージを、元々持っている人がいると思うのですけど、そういう人は最初から上手です。

僕は完全にそういうタイプではなかったので、質問者さんが言ってくれているようにモデリングやシャドーイングをしてここまで成長してきています。

・抑揚
・テンポ
・間の取り方
・声のトーン

この辺まで意識して、ひたすらシャドーイングをしていました。

質問者さんが最後に「数の問題もあるかと思いますが・・・」と言っていますが、その通りで9割が場数の問題だと思ってください。

あとの1割は工夫です。

ここで言う、工夫というのは、モデリングやシャドーイングを正しくやるということですね。

間違ったやり方で数こなしても、上達しないので、この方やっているようなトレーニング法はいいと思います。

特に最初はシャドーイングをして欲しいですね。

30分でも1時間でもいいから、そのぐらいの尺の音声を、ただひたすらシャドーイングして、最後までしゃべり切る。

これをただひたすらやるんですよね。

あと、今回と似た質問で、パワーポイントの資料を見ながらセミナーをやるとか、1人でパソコンに向かってパワーポイントのスライド資料を収録したりとかも、この仕事をやっていたらすることがあるのですけど、これもすごく難しいですと言われることがあります。

そう。

難しいのです。

でも、もし目の前に人がいたとしたら、不思議なもので、大して難しくないんですね。

なぜなら自分と、目の前にいる人との、呼吸みたいなものがあるからです。

間が自然に感じ取れるから、話やすいんですよね。

目の前に相手がいると会話になるので、特に難しくないんですけど、誰もいないパソコンとかスマホに向かって喋るのは、スキルが必要です。

僕はセミナーよりも1人でパワポ収録している方が難しいです。

とにかくしゃべりの上達は数稽古ですね。

モデリングとシャドーイング。

場数をこなす。

これに尽きます。

練習していく中で、だんだんと上手になっていくのだけど、その速度は本当にちょっとずつなんですよ。

僕も未だに調子が悪い時は、収録で何度もつまづくことがあります。

だけど、それはやり直ししたり、後から繋いだりすることがあるので、聞いている側からすると、全く変には聞こえないわけですよ。

だから、聞いている側からすると「スラスラ喋っているなー」という印象を持つかもしれませんが、編集や再収録もしているということです。

基本的には訓練でカバーしています。

それで、今言ったようにこれ聞いている人は、僕のことをそういう風に見ているじゃないですか。

「いつでもこの人は分かりやすく、スラスラと喋ってくれている」

という印象を持ってくれている方がありがたいことに多いのだけど、これが凄く重要で、どう見られているかは上達に関係してきます。

僕はそう見られているのを自覚してるので、そういうセルフイメージでコンテンツ制作に取り組んでます。

そういう気持ちで事に当たるとすごくクオリティの高いものを仕上げようという気持ちが自然と湧いてくるし、実際そうなるし、高いセルフイメージで何事も取り組むので上達も早いんですよ。

なので、ここは背伸びしなきゃいけない部分なんですね。

本当の自分の実力は50点だとしても、聴いている側からすると90点以上ぐらいに見えている状況は最初の段階ではあると思います。

相手の印象からすると40点分サバ読んでる状態なので、つまり背伸びをしている状態じゃないですか。

で、この背伸びという不快な状態を、どう受け止められるかっていうことなんですよね。

特に情報発信ビジネスやる人は、これができるようにならなきゃダメですね。

それを続けていくことによって、「自分は90点と思われている」という自覚が芽生えるじゃないですか。

そういうセルフイメージに嫌でもなっていく、ということです。

では、今回は以上。

何かの参考になればいいなと思います。

ありがとうございました。

 

#141『一人で喋る音声コンテンツって難しくないですか?』

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