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#136『師匠に対する憧れの原点』

2019-01-14 Mon.

どうも、Aunこと西祖です。

つい先日1年ぶりに恩師と久しぶりに会ってきました。

いろんな話をしてきたので、その中での気づきをシェアしたいと思います。

師匠の話は色んな所でしているので、「初めて聞くよ」という人は少なくないのかもしれないけど、軽く話すと、僕が前職の会社のお世話になっていた会社の社長さんです。

20才の頃に知人を介し彼と会ったんですが、すごい魅力的な人だなと強く感じて、そのまま彼の会社に入れてもらったという感じですね。

すごく体育会系の人だったし、会社もまだまだ今と比べると混沌としていた時期だったので、仕事は激務だったし、今で言う完全にブラック企業なんですけど(苦笑)その環境で色々鍛えられたわけですよ。

彼自身すごく魅力的でカリスマ性がすごくある人なので、ずっと彼に憧れ続けて、彼の背中を見て僕は仕事していたんですけど、そこからまたいろんな素敵な魅力的な人たちとの出会いがあったんですが、発端は全て彼だったと思っています。

社内では当時もう怖くて、若かったし、今は54歳とかなんですけど、当時は36歳とかだったので、今の僕より若いんで、もうオラオラと言うかねイケイケの社長さんでした。

天皇陛下ブランディングみたいな感じで、なんか結構怖がられていました。

もう社長を超えた何か持っている人みたいな。

そんな感じで、みんなの共通認識があったんですよ。

僕が7年半勤めて辞めて、僕の会社がもう12期ぐらいなるんですよね。

辞めた後もこうしてたまに会って、一緒にご飯食べたり、お酒を飲めるのは、凄くありがたいことだと思っています。

昔に比べると、良い意味で柔らかくなったというか、丸くなった感じがしていて、「変わったなぁ社長」と思ったんですけど、社員さんとたまに話す時があるんですけど、社員さん曰く「いや全然彼は変わってないよ」「天皇陛下ブランディングのままだよ」みたいなことを知らされたりします(笑)

ということは、「僕と彼との関係が変わっただけなのかな」なんて思いながら、それもちょっと嬉しかったりしながら、4時間ぐらい語り明かしてきました。

そこで感じたことをシェアするんですけど、まず言いたかった事が1つあるんですが、どうでもいいことなんですけど、言いたいのでシェアさせてください。

彼と待ち合わせしていた時のことです。

お店は僕が予約していたので、時間のちょっと前に行って外で待ってたんですよ。

そうすると向こうから近づいてきたので、「お疲れ様です」って言って、向こうが「お疲れさん」って言って、彼の格好をまじまじと見たら、格好が丸被りなんですよ。

唯一のスニーカーの色だけが違ったんですけど、まずデニムもちょっと濃い感じのデニムで被ってました。

そして、2人とも黒のダウンジャケット着てるんです。

その下のインナーも白シャツでかぶってる。

そこまでは良いとして、1番びっくりしたのが某有名ブランドのダウンジャケットを僕は着ているんですが、そのモデルまで一緒なんですよね。

そのモデルは別に最新作でもないし、人気商品でもないしく着てる人を他に見たことないし、なんか個性的だなと思って僕は買ったんですよ。

だから、誰かとかぶるとか、想定してなかったんだけど、まさか師匠と被るなんて。

しかも、このタイミングで。

そこでまず1発目の無駄なシンクロ感じてしまったという話です。

はい。どうでもいい話はこれで終わり。

で、そこから店に入って色々と話をしてたんですよ。

するともう1つびっくりすることがあって、僕は今年フィットネス関係のビジネスをやろうと思っているんですね。

その話もちょっと相談も兼ねてシェアしようかなと思ってて話したんですよ。

そしたら、終始彼がニヤニヤしていて「なんだろう」と思いながら話したんですけど、話終わったら「OK。分かった。じゃあ俺も今から今日お前に相談しようと思って持ってきてた話をするな」って言われて、なんとその内容も完全に丸かぶりだったんですね。

彼もフィットネス関係のビジネスを立ち上げようと思っているらしいです。

最近筋トレにハマっているみたいで、すごくいいトレーナーについてもらっているみたいですね。

なので、その人と一緒にやるということで、話を進めてて、もう物件探しもしてると。

お互いこのタイミングだからどこかで絡みがあるといいなという話をしてたんですけど、すごいシンクロしてるなーって思いました。

そんな感じで話をしてたんですけど、1個思い出したことがあります。

彼とも当時色々あったんですよ。

一時期はすごく不信感を持ったり、敵対心を持ったり、すごく冷ややかな目で見てた時期もあります。

だけど、そういうのを全て乗り越えての今があるわけですけど、なぜそんなずっと彼のことが好きで、「憧れ続けていたんだろう」と思った時に、その原点があったんです。

それは何かと言うと、彼の気前の良さです。

彼の気前の良さにすごく衝撃を受けて、「こんな大人がいるんだ」と思って、「自分もこんな大人になりたい」と当時思いました。

例えば、金銭的とか物質的なものに対して、出し惜しみをしない、ケチケチしないのが、一般的な理解なのかなと思います。

僕も彼に憧れて後輩の前では気前良くしたいなと思ってたんですけど、でも当時はお金がありませんでした。

お金がなかったから、気前よくしたくてもなかなか出来なくて、すごい悔しい思いをしましたね。

すごく気前良くしたいのに、いい顔ができなかったのは、完全に自分の力不足だなと感じたことを思い出しました。

その後、気前よさって別に金銭的な部分だけじゃなくて、「気持ちの部分での気前の良さ」というのもあるんじゃないかと思うようになって、自分が持ってる情報とか自分が勉強して手に入れた情報を、とにかく気前よくシェアするようにしたんですよね。

それが23〜24歳ぐらいの話です。

そこから色んなものが変わっていったような気がします。

後輩からもすごく頼られるようになったし、「何かあったらあの人に聞け」みたいな雰囲気が社内に生まれたりして、先輩とかからも相談されるようなことも増えてきました。

その時期は「お金よりも俺が今できるのはこれだな」と思って過ごしていました。

でも、やっぱり師匠に近づくためには、お金も必要だなと思ったんですよ。

お金がなくても、やりようはありますよ。

だけど、いろんなものが制限されるし、僕の目指すところはちゃんと金銭的にも気持ち的にも余裕がある男だったので、そこを目指していたんですね。

結果的に独立という道に入っていくんですけど、今考えると気持ち的な気前の良さだけはお金がない分、そこでカバーしようと考えていた当時の僕の判断は正解だと思います。

今のこのICBという情報発信ビジネスすごく繋がってるなーってことも1つ思い出しました。

だけど、お金がないとやっぱり悔しい思いをするし、情けない思いをしてしまうという現実的な問題もあったので、そこにも目を背けなかった。

それでチャレンジしたってことですね。

だから、気前のよさに憧れたのは、僕の人生を変えたと言っても過言じゃないなと思ったわけです。

やっぱり気前のよさって、その人の器と直結した能力なのかなって思っていて、もちろんみんな「気前は良いに越したことはない」と思っているはずです。

僕だってこういう話をしているから、常に意識してるみたいな感じになってるかもしれないけど、普段はそんなことまったく考えてないので、これを聞いている方には「気前を良くする」のを1つ目標にしてみてもいいんじゃないかなと思いますね。

僕自身これから、ますます気前のいい大人になっていけたらいいなと思いました。

ちなみに、その日のご飯代は全部師匠が出してくれました。

僕は普段の奢られ慣れてないんで、すごく抵抗があったんですけど、そこはちゃんと甘えるようにしてます。

相変わらず気前のかっこいい男でした。

ということで、今日は以上になります。

ありがとうございました。

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