どうも、Aunこと西祖です。
今回のHQ-MINDはここ一週間の間に僕に起こった出来事をシェアしたいなと思います。
僕にとってはすごく興味深くて衝撃的な出来事だったので、是非みんなにも聞いてほしいなと思ってるんですけど、何かって言うとネタ的にはしつこくなってくるんですけど、一週間前ぐらいに犬のルキくんを飼いました。
学校に行けないなどの、いろんな問題を抱えた息子のドッグセラピー的な感じで、すごくいい方向に行くんじゃないかっていうことで検討して飼い始めた犬だったんですけど、早速僕にとってはすごく驚くべき変化が起きたわけですよ。
何かって言うと、息子のハルトに起きた変化なんですけど、まず責任感みたいなものがはっきりと芽生えました。
息子はこれまでは守られる側だったんですね。
100%自分が守らなきゃいけない、自分が世話しなきゃいけない、守りたいと思える存在は、これまでいなかったわけで、ここで初めてルキを迎え入れて、そう感じる相手ができたわけです。
そこで責任感が芽生えたわけです。
先週の土曜日に僕が箱根で合宿があったので、金曜日にハルトの家に預けて今日引き取りに行くことになりました。
3日間見てもらったんですけど、初日にルキが食欲がないと連絡が入ってたんですよ。
環境が変わると緊張して食欲なくなってしまうってことよくあることらしくて、「そこまで心配することじゃないよ」と言ったんですけど、朝ご飯をあげて、昼過ぎても半分も食べてないとかで、何度も電話やメールが入ってるわけです。
その日の夜に前の嫁さんからLINEが入ってて、「息子が心配疲れしてたみたいで今日はもう寝てしまいました」とメッセージが入っていて「あー、なんかそういう経験もこの子にとっては初めてなんだろうなー」とかと思いながら、でも良い経験だったんじゃないかなと思いましたね。
そういう意味で、責任感が芽生えたのかなと。
あと犬の世話をするようになったとかだけじゃなくて、家の手伝いとかもするようになりました。
息子は学校に行っていなくて、基本家にいるので、勉強は家でやってます。
週に2〜3回ぐらいは面倒見てくれる人がいて、その人が来てくれたり、外に連れ出してくれたりしてくれてるんですけど、その人がいない時もちゃんと自ら進んで自習をするようになりました。
親の言うことを素直に聞くようになったという、はっきりと感じる変化です。
まぁ、ただこれがこのまま続けばいいですよ。
右肩上がりに続いていけば良いのだけど、それも甘いかなと思ってはいます。
だけど、ルキを迎えられたこと自体が、僕にとっては大きな意味や価値があるなと思ってますね。
あと息子が来年からフリースクールに通うということも決まったし、これもなかなか首を縦に振らなかったんだけど、この一週間ぐらいでルキが来てから自分から「行くよ」って言い出したんで「どうした」って思ったんですけど、無事フリースクールに通うことも決まりました。
あと運動不足なので、とにかく何か運動させたいと思って、いろいろ勧めていました。
以前ハルトは水泳やってたんですよ。
だけど、小学校に上がる時に、本当にやりたくないってことで、やめちゃって、またそれを再開しようとしたんですけど、「絶対やだ」ということで、「じゃあお父さんもゴルフ再開するから一緒にゴルフやろう」っていうんだけど、それも首を縦に振ってくれなかったんです。
でも、こないだ「ゴルフだったらやる」と言う事で、その約束を取り付けたわけです。
それで、今言った事は、責任感だったり、ちゃんと来年からフリースクールに通ってことだったり、スポーツをちゃんとするってことだったり、家の手伝い、自習をちゃんとやるなどなど。
こういうことは、僕がこの1年間で彼にもたらしたかった結果なんですよ。
実際1年近くかけて、彼と向き合って、話をし続けて、彼の話も聞いて、時にアドバイスをしたり、時に叱りもしたし、僕なりに一生懸命向きは向かい合ってきたはずだったんだけど、それでも彼はなかなか首を縦に振らなかったわけですね。
それがたった一週間で達成された言うのが、僕は自分のことを過大評価しすぎだったのかなって思ってます。
恥ずかしい話ですけどね。
こういう仕事もしてるし、経験もあるからやっぱり自信があったんです。
これぐらいの問題は乗り越えられるだろうと。
やってやれないことはないだろうと。
「だって俺だから」ってどこか思ってたんですね。
高をくくっていたわけです。
自信を持っていたんだけど、そんな自分が生後3ヶ月のワンコに負けたって話なんですよ。
これが僕にとってはすごく興味深くて、とても衝撃的な出来事だったんですね。
ここから何を感じたかって言うと、僕は情報コンテンツビジネスを最近は教える活動もしてるので、何でもそこに話をつなげちゃうんですけど、情報コンテンツビジネスの使命と何かと言うと「相手を行動させること」です。
そして結果を出させることなんですよ。
これが全てなんです、この世界では。
どんなにいいこと言っても、どんなに斬新な話をしても、結局相手に結果を出させることができなかったらどうなるかっていうと人は離れていくんです。
いつか絶対に去っていくんですね。
メルマガも読まなくなるし、教材も買わなくなるし、セミナーとかも出てきてくれなくなるし、それは僕がここも何年もこのビジネスをやってきてもうわかってることですね。
10年以上やってきていますけど、それでもやっぱり行動させて、そして結果を出させてあげるって凄く難しい事なんです。
なぜなら、こっちの努力だけじゃないからです。
やっぱり相手あってのことだから、なかなかうまくいかないんですね。
だけど、これを追求し続ける事が、情報コンテンツビジネスの至上命題と言っていいものなんです。
なぜこの話をしてるかって言うと、僕は息子のハルトにとってそれができてなかったってことです。
父親という存在ではありました。
だから、上から物言うこともあったかもしれないけど、僕なりに努力して、僕なりに一生懸命向き合ってきたつもりだったんですよ。
だけど、ハルトにとっては全く響かなかったってことです。
だから、ハルトにとっては価値がなかった、意味がなかったとは言わないし、そうではないと僕自身思ってるけど、本当に僕がやらなきゃいけなかった仕事は、彼に対してできてなかったとこです。
その仕事が思いもよらない生後3ヶ月のチワワのルキくんがやってのけてたってことなんですよ。
これが僕の中では興味深い話でした。
で、これ情報コンテンツビジネス(ICB)の話に戻しますけど、響く相手って人それぞれやっぱり違うんです。
その人のバックボーンとか、その人のキャラクターとか、その人の価値観とか、いろんな要素があるんですけど、響く人は違うんですね。
だから、よく初心者がいうことなんですけど「自分なんかが情報発信していいのか?」というブロックがあって、そのブロックがあるがために、せっかくチャレンジしようと思ったのに、途中で諦めてしまうっていうことがあるんですけど、これはすごくナンセンスだなと思います。
何度も言うんですけど、響く相手は人それぞれ違うんですよね。
だから、響く相手にどれだけ一生懸命メッセージを紡ぐことができるか。。
これだけを僕はやってればいいと思うんですよ。
だけど、「自分には経験がないから」「まだ知識が足りないから」「要領が悪いから」とか色んな事を言って、気後れして諦めてしまうのが、このビジネスをやる人の多くの人の末路だったりするんですけど、そうじゃないってこと知ってほしいと思います。
今回のハルトとルキの件は、極端な話かもしれないけど、実際僕なんかよりもルキの方がハルトにとっては響く存在だったわけです。
ハルトにとっては、僕よりもルキの方が行動したくなる存在だったということですね。
そして、この世界はそれが全てだってことです。
かっこつけて、どんなに凄そうな知識を提供しても、やっぱり行動させることができなかったら、結果を出させることができなかったら、その人は去っていくんですね。
そのことを改めて思い知らされた1週間だったなと思いました。
このビジネスをやったり、誰かのリーダーみたいなことをしてると、行動させて結果を出させることよりも、かっこつけることに一生懸命になっちゃうんですよね。
反省しました。
息子に対してもそうだったし、ちょっとこれを聞いてくれるみんなに対しても、もしかしてあったかもしれない。
とにかく、いかにして行動してもらうか。
いかにして結果を出してもらうか。
もっと言うと、そこから良い習慣をいかにして手に入れてもらうか。
もうここにフォーカスしなきゃいけないなと思いました。
これを達成する努力さえできてれば、おかしなことにならないと思います。
本当にすごく気づきの多い1週間だったなと思いました。
ちなみにこの話は、先週の土曜日に行なった箱根合宿の最後の飲み会の席で僕が酔っ払いながら、真面目な話タイムになった時にしていた話で、これはあの場だけの話にしておくにはもったいないと思って、記憶が新しいうちにシェアしようと思って、今回お話ししました。
ということで、今回は以上になります。
ありがとうございました。