どうも、Aunこと西祖です。
長かった減量が、もう終わりに近づいております。
本格的にやり始めてからたぶん3ヶ月ぐらいで、ぼちぼち減量食に変えていこうかと言い出して5ヶ月ぐらい経つので、僕の中では「かなり長い間ダイエットしてたなー」っていう印象があります。
あとまだ10日ぐらい残ってますけど、良い経験になりました。
っていうのも、教科書通りにいかないんですよね、全く。
知識としては元からあったんですよ。
イマちゃんとかからも教わってたし、元から少しはあったので、その通りにすればきっちり食事もやってトレーニングもやっていけば、どんどん体重は落ちていくんだろうと。
体脂肪も落ちていくんだろうと考えてたんですけど、全然そんなことなかったです。
やっぱり体って人それぞれ違うなーっていうことが分かったし、自分の体の性質がよくわかった気がします。
炭水化物を抑えれば抑えるほど体重落ちなくなるんですよね。
体が省エネモードに入っちゃってるのも知識としてはあるんですけど、自分の場合はどの辺りで省エネモードに入るのかとか。
どれぐらい炭水化物を入れれば、また体が代謝モードに変わって、体重がまた落ち始めていくのかとかは、自分の体特有のことなので、全然教科書通りじゃないんですよね。
なので、凄い苦戦しました。
だから、その分すごい遠回りもしたかなとも思うんですけど、いい経験になったんで、今回たくさん失敗もしましたけど、この失敗は確実に次に繋がるのかなと思ってます。
で、体なんですけどいい感じに絞れてきてます。
あと10日って期限決めてるので、それまでには頑張れるとこまで頑張ってみようかなと思ってるんですけど、特にコンテストに出るわけじゃないし、特別ボディメイクの分野で何かを目指してるわけでもないんですね。
今回目的は大きく三つぐらいありまして、一つは過去最高の自分史上最高の体を見たかったってのがあって、僕自分の腹筋ってまともに見たことないんですよね。
だから、どんな形をしてるのかとか分からないし、40歳手前になって出会ってみたいなと思ったということ。
あと、リバースっていう肉体改造のプロジェクトをやり始めたので、僕は主催者なんでそこできっちり成果を出して、参加者のメンバーたちにしっかり背中を見せていきたいなっていう風に思ったこと。
そして経験がしたかったことですね。
一つ目とよく似てるんですけど、これまでにケトジェニックの経験はあったから、なんとなく分かってたんですけど、そうじゃなくてきっちりカロリーコントロールして、マクロ管理ダイエットで、筋肉量を減らさずにトレーニングしながら、食事もきちんと管理しながらのダイエットは、僕が今まで成功させたことがなかったんで、それを成功させるっていう経験をどうしても今年積んでおきたかったなっていうことですね。
この3つがあります。
3つの目的で今回は一生懸命頑張りました。
で、減量が終われば、今度はまたバルク期と言うか、ちょっとずつ筋肉を増やしていくための食事とか、トレーニングに変えていくことになると思うんですけど、まだコンテストに出場するとかそういう目標はあるわけじゃないし、そんなモチベーションも別にありません。
ただ40歳も迫ってきているので、体もどんどん動かなくなっていくと思うので、この辺で年に逆らいつつ、自分史上最高っていうところで、これから最高を更新していきたいなって思ってるわけですよ。
それで今日何話したいかって言うと、前置き長くなったんですけど、こないだ友達に言われた事があって、食事に誘われたんですよ。
「減量してるのは分かってるけど、ぜひ来てほしいからおいで」ってことで、「そのかわり酒も飲まないし、ご飯もあまり食べれないよ」っていうことは伝えた上で行ったんですね。
そしたら、みんな酒飲んでるし、美味しい料理が並べられてるわけですよ。
僕が食べれる物はほんと限られてて、そこでつらかったとか、苦しかったとかそういう話じゃなくて、僕は粛々と自分が食べれるものだけを食べてその場を楽しんでたんですよ。
そこで言われた一言が「何が楽しいの?」って言われたんです。
もちろん本気で言われた訳じゃなくて、冗談ぽくですよ。
笑いながら言われたんです。
食べたいものが目の前にあって、美味しいものが目の前にあって、食べようと思えば、食べたいものを食べられるのに、それを我慢し続けるって何が楽しいの?辛くないの?人生損してると思わない?とかって話になったんです。
むこうはお酒も入って気持ちよくなってるから、それは普通のノリですよ。
それを受けて僕は、「いや違うんだ。これがいいんじゃないか」「今チャレンジしてるからこれはこれでいいんだ」「チャレンジ終わったら食いたい物をいつでも食えるし」みたいな話をして盛り上がってたというか、楽しい時間は流れていったんですけどね。
僕が皆さんにこうやってコンテンツとしてお届けするからには、きちんとその問いに答えていきたいなって思うんです。
シェアする意味があるかなと思ったんで、もしかしたら前に同じような話をした記憶がちょっとあるのでHQ-MINDでしてるかもしれないですけど、被ってたらごめんなさいね。
で、「人生損してない?」って言う言葉は結構聞くと思うんですよ。
特に食べ物の文脈でよく聞こえてくる言葉なんですけど、それは時と場合によりますよね。
例えば、旅行に行った先でしか食べられない産地の新鮮な食材とか、そこでしか食べられない特別な料理、その店でしか提供されないすごくクオリティの高い料理とか、それを我慢するのは「ちょっと損してるかな」っていうのは僕は分かるんですよ。
だから。なるべく減量中とかはそういう所には、もう始めから行く予定は立てないってこと決めるのが大事だと思ってるんですけど、それだったら分かります。
だけど、美味しいもの食べるの我慢するとか、絶対人生損してるよって言ったそいつは結構デブなんですよ。
結構デブっていうか、もう40歳近い男の平均より少し大きいかなっていうくらいの体型なんですけどね。
で、そいつは基本的にほぼ毎日美味しいもん食ってるんです。
食べたいもの食べてるんです。
別に贅沢してるとかじゃなくて、ラーメン食ったり、カレー食ったり、カツ丼食ったり、ピザ食ったりしてるんですね。
毎日自分が食べたいと思ったもの食べてるんです。
それはそれでそいつの幸せだから、別に文句を言うつもりはないですけど、僕が思うのは、「毎日じゃなくていいんじゃない?」ってこと。
美味しいものを食べて、幸せを感じる価値の高い時間を過ごしてるって言うよりは、ただ惰性で食べてるだけなんじゃないかなと思うところがあります。
違う言い方をすると、中毒になっちゃってるんですよね。
だから、別に何か味わって食べてるような感じでもないし、ただジャンクフード中毒になっている感じがしてます。
まあ、中毒は言い過ぎかもしれないけど、毎日食べなくても良くないですか?
減量中はハイカーボの日とかがあるんですよ。
あえて下がった代謝をガツンと戻すために、炭水化物を一気に入れるっていうタイミングあるんですけど、それってすごく幸せなんですよね。
あくまで、炭水化物のみを入れるので、変な脂とか入れるわけにはいかないので、ジャンクフードとか、ラーメン、カレー、ピザみたいな旨味はないですよ。
だけど、白米のほんのりとした甘みとか温かいご飯、ほんのり塩味がきいたおにぎりみたいな、それだけでものすごい幸せを感じるし、今この時間価値って高いなあって感じるわけです。
それは極端な例だとしても、本当に心から満足だなと思える食事って、個人的には一週間に一回でも良いと思ってます。
それは人によっては2回ないと嫌だって人もいるかもしれないけど、毎日食べる必要ないでしょ。
何も考えずに、ラーメン食いたいからラーメン屋に入る。
カツ丼が目に入ったからカツ丼屋に入ろう。
ピザ食いたいから、ピザをデリバリーしよう。
これってわりと思考停止ですよね。
機械的に動いちゃってるイメージです。
そこに、幸せとか満足度っていう概念は実はあまりなくて、ただ中毒になって、中毒症状に動かされてるって、僕は見ていて感じるわけですね。
別に人生を得してるとか、損してるとか、そういう話じゃないと思うんです。
メリハリって大事だと思うんですけど、例えばみんな仕事してるわけじゃないですか。
大人だったら基本的に、週5日仕事して週2日休んでる人もいれば、週6日仕事してる人もいるかもしれない。
基本的に仕事してるわけですよね。
仕事は仕事できっちりやってるわけじゃないですか。
毎日遊んでるわけじゃないですよね。
遊ぶ時は休みの日。仕事と遊びのメリハリをつけて生活してると思うんですけど、これが食事になると、メリハリが全くつけられない人って多いと思うんです。
食事も一緒で週5日か6日はちゃんときちんとしたバランスの良い食事をする。
別に減量食みたいな味気のない食事とは言わないですけど、バランスの良い食事を取って、週に1回ぐらいは、余裕があれば贅沢して美味しいもの食べに行ってもいいと思うし、お酒をたくさん飲んでもいいと思います。
人間が自由を感じる時、満足を感じる時って何かから解放された時なんですよ。
だから、はじめからその縛りって言うとおかしくなるかもしれないけど、何か制限があってそこから解放された瞬間に、自由や満足度みたいなものを感じるわけですね。
だから、何かしらの制限がないと、人は自由を感じられないんですよ。
ただ惰性で生きちゃうことになっちゃうんです。
だから、メリハリが大事になってくるんです。
メリハリがあるから自由を感じるし、満足を感じるし、ありがたみを感じるんですね。
だから、そういうところを考えて欲しいなと思って、仕事と遊びのメリハリをつけてるんだったら、食事にもメリハリをつけましょう。
もっと言うと、ボディメイクっていうところにも、メリハリきっちりつけていけば、人生でそれこそ得なんじゃないかなと思います。
ちなみにボディメイクで言うと、しっかり体づくりをする時期があって、そして年間通してどこかのタイミングで体を絞る時期があって、そんな中でその時期に合ったトレーニングとか食事とかをして、ちゃんと自分で管理していくっていう、これが僕がボディメイク的に言うとすごい得な生き方だなと個人的には感じてますね。
だって、行き過ぎた減量とか、行き過ぎたバルクアップとかじゃなければ、若々しくもなるし、女性にもモテるし、自己管理能力が上がるわけだから、仕事もできるようになるし、要するにできる人間になってくんですよ。
逆に食べ物に関する制限を外して、何でもかんでも食べたいもの毎日食ってまっせー、飲み放題でっせーっていうのは、僕は得してるようには感じないですね。
なぜなら、リスクの方が高いからです。
というのが僕の意見です。
彼らには言わないですよ、そんなことは。
その彼というのは、僕に「人生損してない?」って言った友達の彼のことね。
少なくともその場では言わないし、彼が何か困ってたりとか、体壊したりすると言うかもしれないですね。
そんな感じでございます。
ということで、体調管理はお互い気を使ってやっていきましょう。
では、今回は以上です。
ありがとうございました。