どうも、Aunこと西祖です。
今日は、ちょっと報告というかこれ聞いてる人にあんまり関係ないことかもしれないですけど、ちょっと病気が発覚しちゃいまして、何の病気かって言うと潰瘍性大腸炎っていう病気なんですね。
これどんな病気かって言うと、まず下痢がすごく続くんですよ。ちょっと汚い話なんですけどね。
下痢がまず続くっていうのと、あとはお腹が何のタイミングが分かんないですけど不定期に痛くなるって言うこと。
あと頭痛とか発熱とかも不定期ですけど起こるそんな病気なんですよ。
で、何が原因になってるかって言うと、大腸には粘膜があるわけですね。
その粘膜を免疫が異常起こして敵だと判断して攻撃するわけです。で、攻撃された粘膜がただれて、それが下痢になって外に排出されると。
攻撃してるんで炎症を起こしたりするわけですね。
なので、血が混じってたりもするんです。それをずっと繰り返すっていう病気で、今のところ原因が分かっていないっていうことと、これといって治す方法がないっていうことなんですよ。
薬はあるんで、薬で症状を散らしながら上手に付き合っていくしかないっていう病気なんですけど、原因が分かってないってことと、これといった治療法が確立されてないということで、国から難病指定されているわけですね。
難病って言うと相当重い病気っていうイメージがあると思うんですけど、僕もあったんですけど、命に関わるような病気ではないっていうことと、薬を飲み続けることで上手に付き合っていくことが出来る、日常生活を送る分には何ら問題がないということですね。
ただ症状を完全に抑えられるわけじゃないので、一般的な QOL は少し下がっていくのかなという風に言われてたりもするんですけど、そういう病気になってしまったわけです。
なんか1000人に1人ぐらいなるみたいで結構多いんですよ。
ちょっと不調が少し続いてて、気になるか気にならないかぐらいの不調だったんですけど、こないだ人間ドックやってきてそこで大腸が引っかかって、病院でちゃんとした検査を受けてくださいって言われて、近くの総合病院で検査した結果、この病気が判明したということです。
だから、僕はこれからこの病気と共に生きていくことになるわけですけど、これが発覚した時の僕の感想としては、「死なないんだったらいいや」っていう風に思いました。
死なないならいいと。
というのも、僕だけかどうかわかんないですけど、若い頃から、自分は早死にするタイプなんじゃないかっていう漠然とした恐怖みたいなものが、ずっと拭いきれなかったんですね。
それはもうちっちゃい頃からです。
やっぱり早死にする人っているわけで、若くして病気で亡くなる人、事故で死ぬ人っていますけど、その誰もが自分が早死にするなんて思ってないわけですね。
やっぱり70歳80歳90歳ぐらいまで生きて、っていう風に思いながら生きてると思うんですけど、僕は結構その辺慎重と言うかちょっとビビりなんで、なんだかんだ自分がそういう人になるんじゃないかっていう恐怖が、どこかでずっとあったんですね。
今回も不調がだんだんと気になりだしてきていて、大腸検査に引っかかって、病院に検査して結構大掛かりな検査だったんですけど、その時点で「もしかして」とかって思ってたんですよ。
来たか来たかみたいな。
そしたら結果、別に命に別状ないとこだったんで、僕としてはすごく安心したと言うかほっとしたんですね。
今日は僕の勝手な感想と言うか、個人の思いを話すんですけど、誰だって死にたくないじゃないですか。
病気になってはじめて思うのは、生死についてやっぱり考えさせられますね。
若い頃は、「単純に死にたくない」「もっともっとやりたいことたくさんある」って言う思いだけだったんですけど、もうこの歳になるとそうではなくなってくるわけです。
この歳になるとってまだ40前ですけど、僕のもっと先輩方から言わせると、「お前まだまだ若い。何言ってるんだ」って怒られるかもしれないけど、それでもいろんなことを経験して、いろんなことを考えて今日まで生きてきたんですね。
やっぱり今思うことは若い頃みたいにただ死にたくないって言うんじゃなくて、死ねないっていう気持ちなんですよ。
僕が今死ぬと非常に困る人たちがたくさんいるわけですね。
それは身近なところで言うと子供の存在があります。僕が死んじゃうと子供は生活もガラッと変わるし、その後の人生もガラッと変わるかもしれない。
あと両親の存在があります。
両親はもう今僕がいないと生きていけないっていうぐらい経済的に依存しちゃってるし、おふくろに関しては精神的にも僕に依存しちゃってますね。
ちょっとこれ笑っちゃうんですけど、昔は結構迷惑かけたんですよ。
金銭面でも精神面でも心配かけて、お袋には苦労をかけたなと思うところがあるし、二人兄弟で弟がいるんですけど、弟は結構優秀で手がかからない子だったと思います。
ただ僕はいろんな面で手がかかった子かなと思うんですけど、今となってはおふくろが完全に依存しちゃって、もう70過ぎてるおばあちゃんなんですけど、自分の健康のことよりも体のことよりも、もう僕の体のことを常に心配してます。
顔を合わせる度に検査は行ったのとか、たまには病院に検査行きなさいよとか、もう耳が痛くなるぐらい言ってくるわけです。
しまいには、もしあんたが死んだりしたらお母さんも死ぬよみたいな。
「だって、生きとお意味ないし」みたいな事をぼやいたりするんですよね。しっかりしてくれよって思うんですけど(苦笑)
それだけ、経済面で依存してるのもあるんですけど、おふくろに関してはかなり精神面でも僕に依存しちゃってる感じです。だから、もう子供と変わんないんですね。
そんな感じで「ちょっと死ねないなー」と思ってます。
悲しんでくれる友達とかたくさんいるし、もしかしたらこのメルマガ ・LINE の読者さん達も困るよって言ってくれる人も、何人かはいてくれるかもしれない。
だから、今死ぬことはできないなってずっと思ってるんですね。
もし死ぬにしてもこんなことありえないけど突然死ぬとかちょっとやめてほしくて、せめて3ヶ月は欲しいなと思うんですね、人生の引き継ぎをしないといけないんで、いろんな面で。
だから、今回はそんな命に関わるような病気じゃなくて良かったなって思ったし、もっと自分の体を大事にして、自分ひとりの体じゃないんだということを改めて思ったきっかけでもありました。
これからも健康面しっかり気をつけて、体もしっかり鍛えて健康診断も、年に1回必ず来て下さいと言われたんです。
この病気は大腸癌にかなりなりなりやすい状態にあるって事だったんで、年に1回内視鏡検査受けていれば早期発見は可能なので、必ず年に1回は来てくださいということも言われてるので、そういう面でもしっかりやっていこうかなと思ってる次第です。
やっぱりどこかで死というものを、出来るだけ身近に感じる機会は大事だなと思っていて、その機会がないと今が永遠に続くような感覚に陥っちゃうんですね。
そうなると、やっぱり目の前のことに本気になれないってのがあって、もし命に関わる病気だったとしたら、僕はもう終わりに向かって目の前のことをいまだかつてない本気度でやると思うんですよね。
全ての無駄を省いて、いかに効率的に、いかに効果的な手段を考えつつ、本気で日々行動すると思うんですよ。
無駄な時間なんて一切作らないと思うんです。
多分これが本気の究極だと思うんですけど、何かチャレンジしたりとか自己実現したりとか、そういう目標があるっていう人は少なからずここまで行かなくても、もちろん良いと思うんけど、やっぱりここに近づくぐらいの勢いで本気にならないと、それは達成できないことなのかなって思いますね。
なので、きっかけは何でもいいです。
とにかく本気になれる状態を、いかにして作るかって事を日々考えていけばいいのかなと思います。
ということで、今日の話は以上になりますが、ちょっと言い忘れたことがありました。
今の話の続きなんですけど、「本気になったらありとあらゆるムダを省こうとするだろう」って話をしたと思うんですけど、ちょっとこういうふうに考えてみてください。
究極なんですけど、もしあと3ヶ月しか生きられないんだとしたら、自分にやるべき事が見えてくるわけですよね。
それをやり遂げるために、無駄を徹底的に省かなきゃいけないっていう話をしたと思うんですけど、じゃあそうなった時にまず自分が日常的にやっていることで、どれを無駄だと判断するのか。
そして、無駄だと判断したベスト3を挙げて欲しいんですよ。
今あげたベスト3の無駄は、あなたが今考えてる目標を達成するために今すぐ省いた方がいい無駄です。
で、たった3つなんですけど、まずはこの3つのムダを省くことから始めてみましょう。
すると、だいぶ変わると思いますよ。
全然効率が変わると思います。
現実が結構大きく動き始めると思います。
無駄を3つ省いた後に、もうちょっといけそうだなと思ったら、またさらに3つとか(2つでもいいけど)を省いてみる生活をするんですね。
そうやって無駄を省くことによって手に入れた現実、逆に失った現実。
失うものもあると思うんです。
例えばソーシャルゲームやってるんだったら、ゲーム内のコミュニティの人間関係とかそういうものは失うと思うんですけど、手に入れたものと失ったものを見比べてみて天秤にかけてみるんです。
そしたらもう明らかですよね。
そうやって現実って変えて行くんですよ。
一気に現実がバチッて変わるのはなかなか難しいことなんで、それをまずやってみてほしいなと思います。
以上になります。
ありがとうございました。